
24時間オープンの銀行内で寝ているおじさん。一見、ホームレスじゃなさそうなので、週末に飲んで夜を明かすだけにこの場所を選んだんだろうけれど。
冷房も効いてるし・・・・少しだけ「賢い!」と思ってしまった、マユゲです。
3連休。
1日は写真の講義で終える。
2年目。そろそろ、自分の写真のあり方に迷いが出てくるという話が出た。
飲みの席でも、本当に「何を撮ったらいいか、わからない。」そんな会話になった。
それがはっきり分かってたら、苦労はしないだろうし、私もそこに、いつも悩んでいる。
自分の写真とは何か。
自分がデザインする意味って何か。
そこに足を突っ込んでしまった意味って何か。
むしろ、自分の味って何?
自分て・・・何?
突き詰めると、自分解剖が始まる。
きっと、先生に聞いても出せる答えでも無いし(傍目これが得意だろうという事は言えても)、写真を撮る人、造ることに携わる人って、ずっと問い続けることなのかなって、思う。
自分と向き合う事はきつい。
だから、その話を聞いていて、凄く自分でもその気持ちがよくわかったし、自分でも、まだ分からない。私は何が撮りたいのか。
自分の好きな写真を集めてみるとかは?って提案してみた。
そんな事をいいつつ、私もそうだけど、そういう時って漠然としているから「こうしたらいいよ」っていわれて、そっかってなることってない。
自分でもそうだから、「う〜ん」とうなっていた気持ちがよくわかった。
漠然とした、ずっと根底にある悩み。
この身動きが取れない感じ。
でも、人の事をみていて出て来た自分の提案は、あながちはずれではないかもなあと、後になって思った。
まあ、自分に限ってはだけれど。
こうやってブログにアップする事も、少なからず自分の道しるべとなってくれている。
気になる写真だからアップしているのだから。
こういうのが好きなんだな〜という事が、客観視して初めて分かる。
だから、最近はそんな問いがなくなって来たのかもしれない。
でもまた、自分の好きな写真を集めにあつめまくったファイルを作ってみようと思った。
でも、そうやって自分を深く探っていく事が、本当は一番楽しい事なのかもしれないなあ、とも思った。
2日目。母親が来る。
土いじり以外に趣味がない母親に、ボーナスでなにか出来る事は無いかと考えたら、マッサージを思いついて、一緒に連れて行く事にしました。
1年に一度、いくかいかないかくらいの、贅沢な時間を過ごせるお気に入りの場所。
至福の120分。タイ古式マッサージ。
思った通り、母親は一度もマッサージに行った事が無かったようです。
そして、私がそんなことをプレゼントする事も、珍しい事で。
施術中、スースーと寝息をたてている母親の寝息が聞こえて来て、笑えた。
たくさん母親の写真を撮るはずが、一枚も写真を撮らずに帰らせてしまった。
でも、メールをあまり打たない母親から、帰ってからお礼のメールが返ってきて、少しばかりうれしかった。
3日目、写真を撮りに出掛ける。
今日はグリーンライン。
駅名からか「ざわわ、ざわわ、ざわわ〜♪」という曲が、ずっと頭の中で流れていた。
町ものんびりした感じで、人に会う事が少ない町だった。
コンビニのおじさんが「何を撮るんだい?かっこいいカメラ持ってるねえ。」と声をかけて来た。フレンドリーな感じが素敵。
今日は自然をいっぱい感じて、撮って来た。
現像中三日。
一週間後あたりに、またアップします。
久しぶりに仕事から解放されて、のんびりと、でもいろんな事が出来て、心の整理が出来た3連休でした。



