
ボローニャ絵画展の後に出会ったネコ。
小さくて線が細くて美人さんだけど、ちょっと人見知りさん。
勇気、もう一超え。
やっぱり撮ってしまう、ネコ。
そして犬。
人間は、本能的に丸いものをかわいいと思う性質があるんだという話をちょうど聞きました。
赤ちゃんが、小さくて弱くて守らなくてはいけないものだから、本能として、2等身くらいの赤ちゃんのように丸いものを、かわいい=守らねばならないものと認識する。
だから、2等身の丸いキャラクターなんかは、かわいいと受け入れられるのだそうな。
動物もまたしかり。
もう、性格とか関係なく、存在だけでかわいい〜って受け入れられてしまう、なんともうらやましい存在ですな。
そして、その本能に忠実に、かわいい!とシャッターを押しまくる私。
ええ、本能に忠実ですとも。
単純ですとも。
寝たい時に寝られないと機嫌が斜めになり、
お腹がすくと機嫌が斜めになり、
疲れると機嫌が斜めになる。
満たされると機嫌が良くなる。
そのすべを既につかんでいる相方は、私が疲れたとみるなり、栄養ドリンクを差し出してくれるようになった・・・。
それも彼の優しさですが、さらにいえば自己防衛本能という、本能なのでしょう・・・。
・・・・ごめんなさい〜<(_ _)>
(ブログで謝ってどうする)
あ、先週「崖の上のポニョ」を見てきました。
あれも丸いね。かわいいものだとちゃんと認識しました。
手書きとは思えん描写力。シンプルながらも、重力のある動き。
そこらへん、さすがジブリ。
ストーリーは本当に子供向けって感じでした。
シンプルな話。
でも、私が子供の頃って、ラピュタとかめっちゃ好きだった。
今の子供はゲームやったりいろいろなものをみている。
漫画だって、売れるのは複雑なものを分かりやすく面白く砕いたものばかり。
あの複雑な囲碁でもブームが起きたくらいだし。
子供が面白いと思うものは、やっぱり大人ももっとのめり込みたいと思う神秘的な感じのあるものなんじゃないかなあと、見ていて思った。
ニモとかどうなのかな。私まだみてないや。
アニメ続きで昨日は「スカイ・クロラ」を観た。
こちらはポニョと正反対。
CG使いまくってて、やっぱり押井守さんの映画!って感じ。
音楽も攻殻機動隊とかとか。 ゲームのMYSTも思い出させる感じ。
あのパイプオルガンのようなオルゴールのようなアジアンな感じが好きなのか、いつも耳に残ってしまう。
こちらも話のテーマは案外シンプルでした。
CGの迫力はすごかった。
アニメの描写とこのCGの描写の違いって共存はありなのか、どうなのか〜と考えながら見ていた。この迫力はCGだから出せたんだと思うけれど。
答えは出ない。
あ、菊池さんの声が違和感があった。
でもこういう世界設定の中でかき回された心の根底を描写しようとする話は嫌いじゃない。
どちらも良さがあると思う。
大人になった分、大人な「スカイ・クロラ」の方が考えさせられる分よかったかも。
でもどちらも、期待してた分、もう一越え〜!な感じがなくもない感じでした。
【関連する記事】



