
反町の夕日。
写真の手焼きをしにいくときはいつも夕日の時間なので、最近必ず撮っている。
最近、結構仕事がばたついているので、効率よく仕事を進めるため、時間管理に注意しています。
そして、本屋によってみると、年末に近づいて来たので、手帳特集がいっぱい。
思わず立ち読みをする。
昔から手帳になぜかわくわくしていた自分がいて、たぶんそれは「夢をかなえるゾウ」からすると「将来に希望を感じる事ができるからだ」ということだと思うんだけれど。
今思えば、うめるスケジュールもない高校の時から手帳を持っていました。
中学時代、始めはそこら辺に売っていた手帳。
高校時代、PDAに異様に惹かれお年玉をはたいて買う。が、持っているだけで満足する。
大学時代、いろいろな手帳をうろうろする。
・野口悠紀夫の超能率手帳
割と使いやすかったような感じはするけれど、細長い長さが気になり、蛇腹も板につかなかった。もともと使い道はないようなものだったけれど。
今使ったらいいのかも?
・普通のバインダー手帳。リフィルで付け足せるのがいい。
でもバインダーが書く時邪魔で、どうしても好きになれなかった。
そして、気に入って買ったはずなのに、なぜかもっさりするデザインが気になりだし、結局使わなくなった。
・一ヶ月スケジュールのみにしたら、大学時代はそれだけでよかったけれど、気持ちがやっぱり収まらない。
その後、佐々木かをりさんの時間管理術のような本を読み、手帳一冊に何でも書き込み、すべてを済ませるようにするという考え方に共感し、もっと使い尽くそうと思うようになる。
他にも有名無名含めてうろうろ。
そうこうしているうちに、クオバディスのビジネスサイズを買う。
でも小さくて物足りない感じ。
一括管理したいのに、たくさん書けない。
そして結局落ち着いたのが、今のクオバディス エグゼクティブライン。
クラシックタイプにデザイン的には惹かれるけれど、土日も平日と同じくらいのサイズで書き込めるのが私にはシックリ来ていて、大学時代からだから付き合いはもう6年近くになる。
ほぼ日とかも使ってみたいと思うけれど、毎日一枚はいらないし、ある程度の流れが知りたいし、時間管理をしたいと思うと、やっぱり今年もこいつで・・・と思ってしまう。
機能が満載過ぎると、自分のスタイルに合わないものもあったりするけど、シンプルだけにその加減が丁度いい。
割といろんなものを挟めるし(必ずA4二つ折りだとはみ出すけど)
展覧会情報とか、挟みまくって分厚すぎてしまうけど。
今年はちょっと贅沢して、お気に入りの革のお店で特注カバーを作ってもらおうかと思っていたりします。ボーナスで・・・。
もう一つ、サイズがまた違うんだけれど、midoriのトラベラーズノートを何でも帳として使っている。こちらもリフィルがいっぱいあるから重宝する。本当はこれでスケジュール管理もできるけれど、そこは分けています。
http://www.midori-japan.co.jp/tr/
どちらも捨てきれないので、midoriの手帳にあわせて、せめてクオバディスのカバーも革に統一したいなあと。
お財布も革だし。革製品で揃えたい。
文房具は大好きでよく買ってしまうんだけれど、いろいろうろうろして思うのは、使うものが良くなれば、能率が上がるということはなく、自分に合った方法で気に入っているものだと気分もいいし、そしてちゃんと使いこなせていれば、ちゃんと活きてくれているなあ。という実感を持てると、なおうれしくなる。
クオバディスの前は、手帳たちを殺してばかりいた気がします。
持ち腐れ。
今の手帳は、ちゃんと生きてくれている。
私の秘書役として、ちゃんと働いてくれている。
それだけで、私は十分だなあとおもい、きっと脇見をしつつも、また同じリフィルをかっているんだろうなあと思う。
そうそう、最近の私のヒット商品。
pilotのフリクションというボールペン。210円。
http://www.pilot.co.jp/campaign/frixion/
手帳はスケジュールが変わる事がしばしばあるし、しかもシャープペンはなあ、という気もするし、筆箱を持ち歩かない私は消しゴムを持つのもなんだかなあと思ってしまう。
と思うと、ペンで、そして消せるこのペンは、私には最適です。
たまにそんな自分のスタイルに合った便利な文房具に出会うと、うきうきします。
物欲は、なにも満たしてくれない。という思いに最近よく駆られるのだけれど。
物欲は、手に入れたらまた何か欲しくなる。
満足をそこで満たそうとするのは、きりがない。
でも、やっぱりモノで快適になる事はある。
お気に入りのものを、愛着を持って活かして使っていきたいなあと、思うのです。



