2008年10月25日

セミナーとトウキョウソナタ

今日は朝からPASONAが企業と協賛して開催したビジネスの無料セミナーに行って来た。
あと新宿にカメラを直しにいったり、渋谷で買物ををしながら、夜は「トウキョウソナタ」を恵比寿に見に行った。


まずPASONAのセミナー。
無料の1時間セミナーだったんだけれど、こういうセミナーはやっぱりたまに参加するといい。かなり参考になる。
勉強になる上に、いろんなお土産までもって帰って来た。
講師の女性もとても素敵な方で、やっぱりその手で仕事をするだけあって、面白い話題提供と、飽きさせないトークを披露してくれた。
たった一時間だったけれど、得るものがいっぱいあった。

平日にあわせて起きる時間を一定にしたくて無理矢理入れたセミナーでしたが、正解でした。一日を有効に使える上に、サイクルが一定になるから余計な疲れもでない。(と、以前思ってはいたけれど仕事が滞るとサイクルが狂い、また起きられなくなっていました。)

たまたま隣でトークすることになった女の子とも知り合いになれ、一緒にお昼を食べ、気兼ねなく話が出来た。そんな気さくなトークができたのも、彼女の魅力だなあ。笑顔もかわいくて素敵。としみじみ思う。合間に感じられる知性もまた素敵で。

せっかく出来た縁なので、またどこかで繋がりたいと思っています。

こういう全然ジャンルの違う世界に入るのって、これもまた違う刺激になっていい。


あと、恵比寿で観た映画『トウキョウソナタ』。
http://tokyosonata.com/index.html

いい! これはいいです。
最近みた(といってもそれほど見てないけど)映画で、本当にいいと思った。
久々にかなり心を揺り動かされた映画。

若干文句をつけるとすれば、小泉今日子のたまにみせる不自然な演技とか、最後の観客とかの不自然さには疑問をいだいたものの。
全体的にはすばらしい。

子役の井之脇海くんの演技がめちゃ自然でウマい。あの年にしてかなりの実力派。あと「ゆれる」にもでてきた香川照之さん。ウマい。


平凡な一家族の話で、家族全員が家族に何かしらの隠し事をしていて、それがまた噛み合なくてまさに不協和音。どんどん明るみに出ていって、しまいにはやけになったり、家族がばらばらになる。

並列に家族の個人の心情がうまく描かれていて、どんどん私まで引き込まれて、不安とやるせなさで胸いっぱいになる。

演出もよくて、最後の最後までキーポイントは見せない。

全体的には苦しい暗い話なんだけれど、それを崩さない程度にはさんでいる「必死だからこそコミカル」な加減も丁度いい。くすっとなる感じ。

最後はもう心が洗われるようで、浄化されるようで、何か苦しみから解放されたような、そんな気持ちがたまらない。
香川照之さんと一緒のところでつい涙してしまいました。


未だ余韻が忘れられず、家に帰ってもドビュッシーを何度も聴く。
よく聴く曲なのに、こんなにいい曲だと思ったのは初めてです。

というかまだまだ噛み締めて余韻に浸っていたい映画です。


いい出会い満載で、いい一日を過ごせました。
posted by マユゲ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | TV番組・映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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