
100%tokyoにて。
あまりにデザイナーの作品ばかりだったので、ただの証拠写真です。
昨日は東京デザイナーズウィークに行ってきました。毎年のビックなデザインの祭典。
去年は混んでて中目黒の一角だけで断念したので、今年は外苑前のところのイベントを、一番安いクレジット支払いにして事前予約をしたんですけど、それがまた一番混んでて、凹。
みんなデザインに興味あるのねえ。どこにこれだけ住んでんのさ!という人ごみ。
そしてひしめき合うデザイン家具やら雑貨の数々。
大学のデザインアイデア提案なども。
しかしやっぱり素敵なデザインばかりです。
人が並びすぎて、もう見る気も失せるものもいっぱいあったんですけれど、ざっとならんでいるのをぱーっとみるだけでも、刺激になっている。ハズ。
今年は私のカメラバッグのtauscheも出していて、ちょっとうふふでした。
私はプロダクトのデザイン分野とはジャンルが違うんですが、やっぱり気になるものです。買いたいものもいっぱいあって、今後チェックしたいものがいくつかあって、面白かったです。
最近プロダクトのチェックしてなかったからなあ・・・。AXIS高いんだもん。
うちのいいデザインみて〜!ってあの広い敷地全体で言い合う感じなもんだから、もうお腹いっぱいです。
まだ見たい展覧会がいっぱいで、消化しきれるかどうか・・・疑問です。
たぶん、これは雑誌を見た方が、しっかり消化できると思います。
そして今日はまたレンタルラボに。今日は40枚近く焼く(失敗含め)。
なんとか来週の批評会には間に合わせたい。今日は5時間いたんですが、まだまだ全部焼けておらず、あと一日はラボに通いたい感じです。
といっても、そんなに見てもらえるのだろうか。という疑問はありますが・・・。
帰って来て、プロラボに出したものと比較。
プロラボうまっ!!
さすがです・・・。
愕然としました・・・。
まだまだです。
でもテイストは揃えやすい。
それに今日はあまり失敗しなかったし、下手に感光させることもなかったし、なんとか手慣れて来た感じ。さくさく焼けました。
あとは、色をもっと厳しく見られる目を養わないといかんなあと再実感。
さらには、結構撮る段階でピンが甘いものがちらほら。
焼く時のピンの甘さかと思いきや、やっぱり撮影時のピン甘。
焼きながら「くそう、へたくそめ〜自分。orz」といいながら焼いていて悔しかったので、もうちょっと厳密に、時間をかけて一枚一枚を大事に撮ろうと実感しました。
気に入っていた写真が、結構ピン甘だと悔しいですね・・・。
どちらにしろ、技術技術。と痛感した一日でした。
でも、ちゃんとポートフォリオになりつつあるのが、単純にうれしい。
今週、もう一回通いたいなあ。
ラベル:東京デザイナーズウィーク
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私も4日に外苑会場を見てきました(ラスト3時間だけですが)。
手ぶらの五感で記憶に残す主義で、3つのコンテナ以外は制覇できました。
人だかりで見れないブースは、たいしたことないのでご安心を。
富士フィルムの色が鮮やかに分離する油性流体(昨年と同様大企業の割にブースが狭いせいも)だったり、SHOPブースの何処にでもある様な指輪販売だったり…です。
私的には、商品化して欲しいというものが見あたらなかったのが残念というか、デザイン資源も枯渇してしまったのかと思いました。
会場が、昨年の赤ボタンを黄土色に塗り重ねた(様な)アイコンオブジェに、昨年よりも安っぽく見えるテント等の構成、下手な鉄板敷きのエントランスフロア(段差と反りは最低レベル)、入場の手間(事前登録者も招待入場者も避難轟々)で定価2500円は高すぎです。
去年よりも入場者は少なかった様ですが、かなり儲けているNPO法人の様ですので(株式分配が御法度でも非営利団体として)もう少し入場者には分配してもらいたいものです。
デザインの向上と感性のインアウト写真活動、がんばってください。
人だかりのところは大した事なかったんですね。よかった。
このデザインデザインと騒がれている昨今です。見る方の目も肥えて来てるのだろうなあと思います。中盤あたりで、相方と「飽きて来たね〜」と話していたのも確かです。
FSさんは、特にデザインをやってらっしゃるようなので、さらにそう思われたんでしょうね。
それに、おっしゃる通り2500円は高い!
日本の美術館やイベントは、海外に比べ割高なのでますます教育的にどうなんだろうか・・と思ったりもします。
こういうイベントは日本ではどこも金銭が絡むのがつきもの。そういう感覚に慣れてしまったのか、オリンピックでもなんでも、それが当たり前の、あきらめ半分という気持ちはどこかにあります。
去年は中目黒の伝統工芸品の展示のみをみてきましたが、そちらは漆器や日本酒を再デザインする、というようなもので、かなり手がこんでいて、手抜きのない、素敵な作品だった覚えがありました。
そしてそれをもちろんタダで、じっくり見ることが出来る空間でした。
私はビジュアルよりも中身が大事だ、と思ってしまう傾向が強く、表面を格好よく取り繕ったもののみはどうしても好きになれません。アートはそこらへんの商業要素が少なく、社会に対峙した姿勢が垣間見えます。やはりデザインは商業の枠をこえられないのでしょうか、と考えて帰ってきました。
デザインをなさっているということなので私よりも深いお考えをお持ちだと思いますが、私が常々思うのは、デザインってただかっこ良ければいい、というものではないですよね。そこがみえづらいものは多かった。だからお腹いっぱいになってしまったのかなあと。
でも半分そういうところに足を突っ込んだジャンルである事は確かで、ビジュアル的要素はかなり大きい。そういうところもつめていきつつ、でも中身のあるものを作りたい・・、という気持ちもあります。
そういう意味で、意味にピンと感じるところは少なく、デザイン界の飽和感を感じるところだったことは確かでしたが、こういうイベントにそれを求めていく事はもともとあまりないため、ビジュアルデザインの今を肌で感じるには、充分だった気がしています。
まあ、言うは易しです。書こうと思えばなんぼでもかけてしまいます。なので、あまり批判要素は書かないようにしています。
学べる人は、どこからでも学べる。と聞きます。
そこからどんなことでも吸収して、デザインなり、このブログなりで還元できるようにしたいなあと、思っているところです。(それどころかつれづれ日記になるばかりですが。笑)
FSさんは静岡が地元の方なのでしょうか?
静岡人同士、デザイン関係同士、お互いがんばりましょう。