
二人の私。季節が夏だよ〜(笑)
そしてもうちょっとおしとやかに撮ればよかった…
今日、仕事の最中、デザインのアイデアにと『NIKKEI DESIGN』を読んでいました。
その中には、日経デザインの編集長が書いているコンテンツがあります。
このコンテンツはWEBでも平行して読めるようなので、今日読んだ文章をご紹介。
http://blog.nikkeibp.co.jp/nd/chief-editor/2008/10/196015.shtml
丁度コンペに出したってこともあり、デザイン絡みですが、これも成長の糧になるんだなあと実感した文章でした。
コンペやコンテストに出すって、ぱっと考えると、それまでやって来たことに結果のように思うんだけれど、コンペは結果じゃなくて、今そのときやっていることの過程なんだなあと思った。
W君は、2年間に約150点も応募してる。
うち40点以上結果を出している。
出している間に、デザインの引き出しが増えていったという。
そういう点で言ったら、写真もデザインもきっと同じかも。
例えコンペのためとはいっても、そのためにデザインを考え、創る。
それを繰り返すってことは、糧になるはず。
そのいい例に、思わずして出会った文章でした。
しかしてこの行動力。すさまじい。
頭でっかちになるんじゃなくてもっと行動しなきゃってよく自分にも言い聞かせるんだけれど、ほんと実感する。
行動力とは、凄いパワーを秘めてますね。
この編集長のブログは、読んでみると他の文章もなかなか面白いです。
話は変わって。
今日丁度、友人の一人から『photographica-藤原新也-』がいいと聞いて、早速買ってみようと思いながら会社に行ったら、会社のデスクの上にその雑誌が置いてあった。
先日会社の大掃除をした時に、先輩から「誰かが置いてった本だからもらっちゃいなよ」と、はからずしていただいた本でした。
ということは、自分が置いた本です。
なんて偶然。
そしてなんで会社にあるの知ってたのに読んでなかったんだろう。さらには、友人に勧められた時、なんで気づかなかったんだろう…。
ラジオとか雑誌とかによく出ているから名前はよく聞くんだけれど、それだけ見ているようで見てなかったんだなあ。
意識って怖いなあ。。
そしてこんな有名人を意識してないなんて、まだまだ不勉強だなあ…。
早速帰りに読んで帰る。この人すごい。
写真もさることながら。
写真撮り始めたのが、アサヒカメラなんて…。
アマの時代がない人。
旅行資金のために、写真撮ってくるからお金くださいってアサヒカメラに行っちゃうなんて。なんてだいたんなんだ…。
どことなくスタイルが先日会った相方の友人に似ている、と思ったら、その友人も藤原新也が好きらしい。友人に似ているんじゃなくて、友人が似ていたんだなあ。
絵も描き、写真も撮り、文章も書く。なんて多彩な人なんだろう。
「コンセプチュアルな写真なんて、絵画でやればいい」と藤原さんはばっさり言っていた。無駄なものがうつり込むから写真は面白い。
そういうところ、杉本博司とはまた正反対。
確かにその気持ちに納得。写真は一瞬とか一定の時間を撮るものだから。
偶然性を意識しないなら、写真じゃなくても表現手段はありそうだ。
でもそう考えても杉本博司の作品はコンセプチュアルなのにやっぱり偶然性や見せる意図も含め写真じゃないと表現できないものばかり。そう考えても杉本博司すごいなあとさらに感じたりして。
おっと、また杉本博司の話になってしまった…。
また、今度しっかり書評を書きます。
あと、今日頼んでいたこの本が届きました。
写真家さんのブログに載っていた本だったので、中身も確認せず買ってみた。
中古で800円だったのでちょっと財布が緩くなったらしい。
写真集だと思っていたんだけれど、中古にしてもあまりに安いなあと思っていたら、ほんとにほんとの夢日記だった!!(笑)
しかも、この人は自分の見た夢を核に制作を続ける現代美術アーティストでした。
こちらも不勉強。
でも、ただの夢日記が、彼にしたらアートのアイデア帳であるってのも面白いし、ぱらぱらめくっただけでも面白そう。
我ながら800円でなかなかいい買物をしたなあと、その偶然に自己満足。
寝る前に楽しみながら読むとします。
誰かも夢日記書いてたな。今読んでる小説の中の人だったかな。
私も書いてみようかとちらり思った。
私たちが普段忘れてしまうような夢でも、集まったらアートになるのだよ。笑
こちらの書評もまた今度。



