
寝そべる親子。なにもない広場で、仲がいい二人。
仕事でイラストにカレンダーを付ける仕事をしました。
毎月定期的に発行しているものなのだけれど、毎回先輩が仕事の合間にちょちょっと作っているもの。今週はプレゼンで忙しそうなので、ポストカードやりましょうか?と請け負ったもの。私の作業もいつもより多めだけれど、ポストカードなら自分の作業にそれほど支障を来さず出来る範囲内でした。
先輩は時間をかけずに作っているにしては、いつも素敵に上げている。
クライアントさんからも「いつも素敵です」と好評なようです。
たかがポストカード。されどポストカード。
その評判を私で落としてはいけません。
最近は小さな解説図やポストカードをやるにつけ、(ばかにしてるわけではなかったれど)ばかにしちゃいかんな、と思わされることが多い。
作業は表面の情報の更新と、裏面の人が描いたイラストにカレンダーを付けるだけ。
だけど、カレンダーを付けることを前提としていないイラストに、イラストの個性を殺さずカレンダーの存在を付け足すって、シンプルながら考える。
そんなこといいながら、結局は先輩でもいままでやったことがないカレンダーの配置にしちゃったけど。(イラストがいつもより特殊な構図だった。)
そういえば、大学時代の授業でも、デザインの基本だといいながらカレンダーの課題を出されたことがありました。
“たま”と呼ばれる数字が重要だと教わった。
その時のデザインは、数字の意味を表現しないといけなかったから、今回のよりも複雑なことを考えなければならないものだったけれど、面白かったことを覚えています。
というか大学のデザインの授業は基本面白かったけれども。
私は「less」と、「心の色」について作った覚えが。
「数字を数字がないビジュアルで表す」と、「数字に個人的に感じる色」というテーマで、今考えると何とも落ちの付けがたいデザインにしてしまったのですが。。自分で自分を苦しめるテーマにしてしまった。。
でも面白かった。
ポストカードは、小さい画面ながらいろんな要素が詰まっているデザインの基本のようなもの。作業時間的にはとても短い時間でしたが、その面白さを思い出したデザインでした。
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