
お腹の中みたい。
先日コンビニに寄ったとき、相方が雑誌の表紙を見て「いい写真だね」というようなことをいいました。
オシャレ雑誌の写真なんだけど、確かにアイドルがかわいい感じ。
でも、雑誌の写真って「いい写真だ」と思うことって(私の場合)あんまりない。
それは、きっと「作品です」というよりも、情報を伝えるための役割だからだと思うんだけど。
海外の雑誌だと素敵な写真も多いんだけど、日本のファッション雑誌はちょっと違う。
(その中でもFADGEは写真も好きで買ってる雑誌ではある。)
それでもグラビア写真とかのジャンルで立場を確立して活躍する写真家もいっぱいいる。
相方の発言に気が止まったのは、きっと、そのグラビアとか雑誌の写真での「いい写真」どころが私は分からないんだと思う。
で、率直に聞いてみました。
そしたら「だって、ここからいい香りしそうじゃん」と返ってきた。
確かに、そのアイドルさんはかわいいし、いい香りがしそう。
同時に半分自分の香りはどんなんだろうとかそういうことが頭をよぎるけど、あまり考えないようにしながら、写真のことを考えておりました。
視覚だけで、五感の他の感覚を感じられるって、凄いことだと思う。
梅干しをみたらよだれが出る「パブロフの犬」現象のように、味覚、聴覚、触覚、嗅覚を刺激する、さらに言えば第6感まで感じられたりするのが、こういうジャンルの「いい写真」なのだろなあ、と思ったのです。
ラベル:五感



