
白鷺と電線。また形に反応してしまった。
今日、また帰ってからスカイプ会議。
なんだかいつも以上に取り留めなく結論までが長い話をしてしまったんだけれど(ごめん)、話していて思ったのは、私は言葉に反応してるなあということ。
自分が言葉を話すのが苦手なくせに、デザインでも言葉の持つ意味について考えることが多いらしく、悪いいい方をすれば、言葉にひっぱられすぎるってことなんだろうけれど、そういう傾向があるらしい。
もともと女性はそういう傾向があるって聞いたことがある。
たしかテレビで見たんだけれど、作品に「Untitled」しかつけないという人がいました。そういう表現の仕方もあるなあ、と思う気持ちもあったし、考え方も納得したけれど、たぶん、私はそれはしないだろなあと今では思う。
作品は、自分がイメージした表現の一つだからかなあ。
でも固定したイメージを全て植え付けたいわけじゃなくて、イメージを膨らませる助けをする程度のもので。
作品制作も、言葉で考えてるといわれることがあります。
それがいいのかどうかはわからないし、できればそれを上回る表現があればいいなあと思う。
だから、なるべく「こーんな感じ」という言葉にならないところで手を動かすようにしてみていたり。
でも、それだとよく考えていないってことになりそうでもあって。
そのバランスなんだろうけれど、これがなかなかね。
言葉で自分の作品を表現すること。
でも言葉で考えすぎない・固定しすぎない作品にすること。
言葉も連想できる写真。
でも言葉で終わらない写真。
どうやら言葉って、私にとっては特に大事なようです。



