イラストは、どうしても細かい作業になるからか、必要以上に集中してしまい、いつも話しかけられてもほとんど適当な返事になってしまう。
そのため終わった後は数時間屍のようになる。
だから、その合間にブログの更新を。。

引き続き、大地の芸術祭から。

山崎龍一 さんの「Culture bound syndrome」という作品。
この作品はキャラクターにすごく力があった。いじめ撲滅のアート作品でした。
すごくかわいらしい。
違うところで、「下手でもキャラクターがたった作品を。」というアドバイスを最近聞いた言葉を思い出しました。知り合いが言われたことらしい。キャラクターの力…。
イラストを描いている途中、その言葉が頭をよぎるんだけれど、自分が担当するようなイラストはどちらかというと個性が強くない方がいいのだろうなと思うと、バランスが難しい。
越後妻有では、アート作品に受付の人がいるところもあって、作品を案内してくれるんですが、それが地元の方が多いことに気づきました。
しかも主婦の方や、おじいさんなんかもいて、それが良かった。
普段なら、まさかこんな方とアート作品について話さないだろう、みたいな方たちと話をする。そういう方が思う以上に生き生きと話している姿を見ると、違和感を感じるのと同時に、いい違和感だなあと思う。
おじいちゃんの目線でみるとこうなんだ、とか
「フロッタージュ(こすりだしという手法)」という言葉をここで聞くとは、とか
おばちゃんもこうおもうんだな〜とか。
おばちゃんの口から「アートって全然分からないけれど、見たり話を聞いたりすると面白いですよね〜」という言葉を聞いた時は、なんだかとてもうれしくなりました。
地元以外の人にもいい刺激になって、地元も活性化して、人にも影響を与えて、
いろんな意味でいい「地元おこし」だなあと思いました。
今日のヨークの様子。
ウサギのくせに、ニンジンを食べない…。
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