2009年01月01日

新年あけましておめでとうございます。

諏訪神社2009
地元、諏訪神社にて。参拝に行ってきました。


31日は知り合いの映像監督の家に招いてもらい、年越しそばを頂いてきました。
紅白を見ながら団らんをし、その後地元へ。

もう年が明ける時分だったので、そのまま諏訪神社へ。
参拝をし、甘酒をもらい、おみくじをひいてきました。(小吉…)


去年はいろんな出会いに恵まれ、いろんな考え方に触れ、自分なりに模索しながら学ぶことが出来た一年でした。

今年もいろんなものを吸収しつつも、熟成させて、できれば食せる年にしたいと思っております。

丑のおチチのように、少しでも栄養分のあるブログにしていきたいと思っておりますので、今年もよろしくお願いいたします。

2009.01.01
ラベル:諏訪神社 新年 2009
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2008年12月30日

父より

築地2
築地のおじさん。仕事を終えたのか、しっぽりしていました。


昨日実家から帰ってきました。
家に帰るなり「篤姫」(宮崎あおいをずっとみたかった〜!)を新作で借りてきてみる。その後「ガンダム」を見始める!(笑)なぜか会社で話題になっていたのです…。子どもの頃見てたけれど、全然内容覚えてないし。

前日ちょっとしかねてなくて、今日は眠る限界までみてたので、なにも出来ずそのままベッドへ。ブログの更新時間もぐだぐだになってます〜。


実家に帰っていたとき、農家をやっている父と農業談義をしました。最近土地を借りて新しい土地でみかんを栽培し始めたとか。そこでおいしいデコポンができたんだそうな。
※デコポンとは、ポンカンと清見を配合したみかん。ポンカンのように粒が大きく、みためはデコボコしているが甘くておいしい。


父曰く、
「ものをつくるってのは、
出来が良くても悪くても、楽しいものなんだあなあ〜。」

と。

なんて名言だ!お父さん!!

農業ってクリエイティブの極みだなあ。と思ったひと言でした〜。
ラベル:築地
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2008年12月28日

使い勝手と気持ちの問題

築地の子どもたち
築地で遊ぶ姉弟。



マユゲ@静岡市清水区です。
静岡って本土で一番暖かいはずなんですが、寒いよ!!
静岡の中でも標高の高いモチマユゲの実家。帰郷のたびに必ず風邪をひきます。

実家に帰ると、お風呂が改装されていました。

もう40年強経つ実家なので、お風呂もかなりの古さ。
お風呂の広さだけは3畳以上あったからか、温まらないわ、北だから日もあたらないわ。つばめが巣をつくるくらいの小窓があって、窓を閉めても風が入ってくるわ。しかも元はまき風呂。下から冷たい風が入るため、お風呂が冷めやすい!

そんなこんなで、冬になるとお風呂に入るのがさらに億劫で億劫で。
(でも学生の頃は年頃だったからか入りましたけど…むしろぬるま湯からでられなくて4.5時間入ってる始末でしたけど…)

だから会社に勤め始めて久しぶりに帰ると、お風呂がとんでもなく寒い〜!
だからわざと出かける前のお昼に入ったりね。
家の中もとんでもなくさむい〜!
何で今家の中で、こんなに手がかじかんでるの!?


寒いと動けなくなるモチマユゲにとって、これは拷問でしかありません…。

で、昨日始めて改装後のお風呂に入りました。

広さは2畳分くらいにせまくなって、いわゆるユニットバス(トイレは別ね)なんだけれど、暖かい!!
その1畳分は浴槽になって、今までのお風呂よりも足が伸ばせる。
だけど浅いから、またぐのも楽。
両親はもう60代なので、今後のことも考えたのか、いたるところに手すりがある。
鏡もついてるし、シャワーもスイッチひとつで止められるし、シャワーのためにかがまなくてもいいし、桶置き場まである。

今のお風呂ってすごいね〜。

改めて、狭い日本の住環境に適応するための、より効率の良い構造を目の当たりに。

それだけで、お風呂に入りたい気持ちになります。
やっと温まるためにお風呂にはいれます。(今までは出たそばから寒かった…)

こんなちょっとしたことで、お風呂生活が楽しくなるもんなんですねえ。
改装にはちょっとした金額じゃすまないんでしょうけど。

思えば、自宅の本棚の前にあるデスクのおかげで、本を本棚にしまうのが億劫になったりだとか、それだけで部屋がちらかって生活がすさんだものになったりとか。

そういうのもちょっとしたこと。


デザインも、使い勝手を考えることが多い。
ほんのちょっとしたことの積み重ねで、使いやすさと使いにくさに分かれてしまうんだろなあとつくづく思ったのでした。

ほんと、今の日本の住環境って考えられてるねえ。




昨日は大学の同窓会。久しぶりに楽しかった〜!
今日は中学の友達とコラボ展覧会の企画詰め。どきどきする。
明日は高校の仲間と会い、他の中学の仲間と会食後、横浜に帰ります。
おっと、朝年賀状の写真を撮らねば。(まだ作ってない…)


皆さんも風邪をひかぬよう、お気をつけください。
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2008年12月27日

バイバイ

バイバイ
窓には年末の大掃除?バイバイ!と言われているようにも見えました。


今日は仕事納め。
明日から3日間実家に帰ります。
I love Shizuoka.(といってもほとんど帰らない親不孝もの。)
大学時代の同窓会やら、高校の友人みんなと集まったりとか、企画中の展覧会の打ち合わせ(また決まったらしっかりお知らせします。)とかとか。あとは地元の写真でも撮りに田舎を歩いてのんびりしようと思っています。

来年もやりたいこといっぱい。

その前に年末の締めくくりをしっかりしよう…(大掃除。)
最近ひどく肩、背中、腰のこりが激しい。 人から、「いつもこる人は、普段普通にしているだけで力が入ってる意識がない」といわれた。無意識に力が入っているのかもしれないと力を抜いてみるも、抜き方が分からない。相変わらず肩痛い…。またマッサージ行こう…。

ということで、締めくくりに静岡いってきまっす!
ラベル:静岡 肩こり 掃除
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2008年12月26日

悩みと快楽の間。

鳩と西日
これが時間帯が違うといわれた写真。すきなんだけど、確かに他のに比べると西日が強い。これは石の色がとんじゃってるけれど、ちゃんと焼けば出てきました。

岡本太郎の本を読み終えました。



印象的なのは、「とことん考えろ!立ち向かえ!」という言葉の数々。ゴッホが自殺した時のこととか、哲学的なことについて悩んだり考えたりすることや、自分のネガティブな部分について、受け入れるんじゃなくて、立ち向かう。戦う。

最近の若者は自分を大事にしすぎる。
もっと社会に出て磨くべきだ。みたいなこと。
成人ももっと若くていいとか。
芸術はあえてみんなが嫌う配色をしたりだとか。
独りになることを恐れないこと。

そういう信念とか自信とかがある人なのかなとも思うけれど、きっと暗なことも心にいっぱいあって、でもそれに立ち向かう人。


考え過ぎで動けないのかなあと思うことも最近は多々あったけれど、とことん悩んでとことん立ち向かうって、出来るようでできないこと。悩んで悪いことはないし、むしろまだまだ浅い。それで内に入りすぎるのもよくないけど、悩まなくては成長もない。
答えがあることについて悩むほうが精神的にはいいんだろうけれど。

でも、哲学ってそういう答えのでないことについて延々と考えることで、やっぱり数々の人が考え磨かれたものだけあって、奥が深い。
そういう哲学的なところに写真のテーマってたくさんあるんじゃないかと思っていたりします。哲学って、多分時代性とかあまり関係なく、100年後も人間なら探し続ける、永続的なものだと思うし(timelessness)。
今度は哲学書に進出か!?

岡本太郎のようにカンディンスキーやらマン・レイやらとカフェで毎日のように芸術談義したい〜。きっとどんな講義よりも興奮できる授業だったことでしょう!きっとそんな話に花を咲かせていたんだと思います。


そういえば最近読んだ漫画「もやしもん」にも、いくつか納得してしまった台詞があったので一つ抜粋。「漫画なんて」なんていわないで。菌のことについて描かれている漫画です。

おいしいお酒をつくるのに、お米を50%以上削って精米しないといけないという場面の時。教授の言葉。

ーーー実際にね、大吟醸は飲みたくないって人にもよく出会ったよ。せっかくの実りを半分以上米ぬかとして捨てておきながらそれを重宝がる大吟醸なんて道楽品だという論法だ。
でも僕は思うんだ。ダイヤモンドを磨かず原石のまま指にはめるようなことは誰もしない。ダイヤも大吟醸も道楽品だけれど、人間にだって言い換えることが出来る。磨くことで輝きを放つものを賞賛するのは悪いことだろうか。
(もやしもん7より一部抜粋。長いので一部はなんとなく抜粋)

おお〜たしかに〜(単純?)

岡本太郎の本を読んでいてこのコメントを思い出しました。
なにも芸術家だけが人生や哲学について考えてもがいてるんじゃない。普通の人間が、悩みもがくもの、と。
もがき苦しんで、磨かれる。


とはいえもがき苦しむのは性分にあわないのですが。


ちょっと話はずれて。逆に悩み苦しんだ人生の方には。
映画って心の安定剤らしいです。美容院のお姉さんがどこかできいたらしい。
普段人って結果が出ずに毎日をこなすことが多くて、腑に落ちることが少ない暗中模索な状態で生きている。
映画は、単純に言えば二時間とか限られた時間の中で起承転結があって、しっかりそこの人生を把握して、腑に落ちて終わることができる。

日々いいのか悪いのか分からない状態で不安を募らせながらいる中、映画のように一定の期間、その人の人生を理解できるっていうのは、心の安定剤になると。
それはホラーでもサスペンスでも変わらずに安定するんだとか。なんだかこちらも妙に納得。

悩もう!そして疲れた時は、映画をみよう!(笑)

夜は会社でおつきあいのあるクライアントさんとお酒を飲み語らいほろ酔いいい気分になり、悩みと快楽に触れた一日でした。
ラベル:悩み 快楽
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2008年12月24日

何かに挑むはと

何かに挑む鳩
光に向かっていると、何かに挑んでいるように見える(?)気がする。
鳩好きだなあ。よく撮っちゃう対象です。人間より肖像権とかないからカメラ向けやすいんだろな。築地にて。

丁度西日が強くて、この向こう側で撮った鳩の写真を授業にもっていたのだけれど、一枚あきらかに色の違う写真で指摘をうけました。
時間帯を揃えるべし、と。私は何の時間に揃えようかなあ。今までを考えると夕日じゃないかもなあ、と思った。

なんだかんだ、昨日の作業で今まで。
今日休みだから明日も休みかと思いきや、明日からまた仕事だ〜!
というか、明日早くいこうと思ってたのに、これじゃいけそうにない。

今日は一日家にこもってパソコンにむかっていたけれど、そんな日もたまにはいいかも。
長くいるとすると、もうちょっと作業環境整えたいなあ。。

今日も遅いので短めに。
ラベル:はと
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2008年12月05日

キャッチボール

キャッチボール
キャッチボールする子供。なぜかぼーっと立ちつくす。


『ナ・バ・テア/森博嗣』読み終わりました。
少しづつ前作と登場人物とかがかかわり合っていて、少しづつ関係性がわかってきて、面白かった。
90ページ近くまで、主人公が女性だということがわからなかった。それが、前作にも出て来た登場人物だとも。
それだけ名前を出さずに淡々と進んでいく話。
さくっと読めるので、さくっと次をまた借りよう。
楽しみです。

今日は友人に勧められた手塚治虫の『ブッダ』を買って来た。
ずっと読んでみたかったので、早速ドキドキしながら読んでいる。


そして本題。
仕事で人と話をしていると、コミュニケーションの仕方について考える。
みんな考えているんだろうけれど。
本も割と読んでるつもりなんだけれど、思い浮かぶ語彙力が少ないのか、出てこない。

一つはもともとしゃべらないという性格もあると思う。
それに加えて、パソコンと対話している仕事だということ。
上手くしゃべろうとしてしまうから、さらに戸惑って上手くいかなくなるということも。

伝えることが精一杯で、相手のかゆいところを掻いていけるような言葉まで到達しない。
言葉のキャッチボールはどうも難しい。。

結局は、
・いらぬことを考えすぎる。
・疲れたり睡眠不足だと頭が働かない。
この二つが原因だということにつきると思っている。

もともと言葉が悪いから、そんな気はなくても人を傷つける言葉を吐くことが多々ある。
だからこそ、ビジネスでは特に慎重になる。

親しい身内だと、そこまで困ることはないけれど。

話し方って、コツがつかめないかぎり30年弱も同じことをしていた習慣は治らない。だから、自分の生活に身に付くまではといろんなところに通ったり、本を読んだり。
そうこうしているうちに、もう一年弱も経つ。これでも少しはコントロールできるようになってきました。
まあ、まだ全然なのは大前提だけれど。

同じ内容を伝えるにしても、テンションや伝え方で印象は全然違う。

デザインは、ビジュアルも含め「伝える」仕事。
やればやるほど、伝達能力が問われる。
言葉も上手くなくては仕事に差し障りがある。

夢は、なにも話さなくてもいいデザインを仕上げて、相手にも納得してもらえることだけれど。

まあ、慣れだよと言われることも多いけど、生きて来た分の習慣は、何か大きな力で矯正しないとどうにもならんだろう。と思っている。
それでも自分の状態は把握できるようになって来たし、状態を分かって、じゃあこうしよう、と思えるようになって来た。

気長に付き合っていこうと思っているところ。

そうやってテレビを見ると、短い時間内でつかみのある言葉が飛び交う。アナウンサーの発声や発言はやっぱり上手い。やっぱりその道の専門家。

一生付き合っていかなきゃいけないものだし、一人で生きていくことなんてあり得ないわけだから、言葉を身につけて損することはない。
(たまに巧みすぎて人間性を疑う人もいるけれど。)

まずは、下手でもピーピーピーピー話をすることが第一かなあと思っています。
こうやってブログを書くのも勉強の一つ。

ピーピー言っていたら「あ、修行中なんだな」と思ってください。
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2008年12月04日

サイクル

寝てる人
多分、酔った人。
よく撮ってしまうのだけれど、相方にいつも「またそういう詰まんないの撮る」と突っ込まれる。そしてど真ん中の日の丸写真。
というか、写真撮れてないと、どんなんでも無性にシャッターを押したくなる。
それも写真のいいところ。無心で押しても何かがうつってるってすばらしい。
それに、きっと無意識も意識の一種。


最近ずっとさぼっていたお弁当を作り始めました。
こういうのは決まって、ご飯が切れると作らなくなる。すぐにご飯を買って重くてももって帰る気力と体力と時間があればいいのだけれど、そういうことはまずないので、一度途切れると後は気分のなすがまま。
始めるのは次の日かも知れないし、1週間後かもしれないし、6ヶ月後かもしれない。

何を差し置いてもなにかをやりたいモードの時があって、今までは写真で、生活は二の次でした。
そして飛び上がる食費。暗室にも入り、写真の出費も飛び上がる。

でもやっぱりそれは続きませんねえ。
これはまずいと、朝食くらいは食べていく。
そうこうしているうちに、やっと少しづつご飯を作る気力が戻って来た。

そうすると、お弁当も作ろうという気力がわいてくる。
で、一週間分買いだめすると、一週間は作って使い切らないと食材があまることになる。
もったいないので一週間は作る。

そうすると、体力が持つようになる。
普段なら夜になるとへろへろになるのに。

お味噌汁や豆乳を飲むと、心が落ち着く。
体って、食べ物から出来てるんだなあと実感する。

外食ばかりだと、生きるために食べてるのに、何か違うもののために食べているような錯覚がする時がある。

やっぱり、ちゃんと食べなきゃだめだなあ。
好循環ってあるもんですねえ。

私は、やりたいことは先にやらないと、一生やらない人だと最近実感する。だから、やりたいことはまずすぐやる。即座にやりたい。

でも、この生活でも生活レベルを保ちつつ、疲労を感じることもなく、適度に休みも取れ、充実を感じられる仕事もでき、やりがいもある。そんな快適に過ごすことができる簡易システムがあったら、誰か開発してほしいなあ。

出来る限りのことはやっているし、今は多分、無理しない程度で、続けられる程度のマックス(ってマックスじゃない?)に近いと思うんだけれど。

私がまめになればいいんだけどなあ。。

友人や周りはみんな、やりたいことも、仕事も、生活レベルも、全てをいい感じに保っている気がするんだけれど、どうやったら全部捨てずにいられるんだろう。
あちらをたてればこちらが立たず。
あれをやれば、コレができない。

寝てる時間がもったいないけど、睡眠だけは削れない。
うーん、なんでこんなにやることがあるんだろう。
シンプルにいきたいなあ。
都会はやりたいことが増えるなあ。

きっと無駄なものが多いんだろうなあ。

こんな内容のブログも、月に一度は書いている気がする…成長してないですねえ。笑
こうすればサイクルが狂うだろうという目安は大分分かるようにはなったけれども。

毎日帰ってからのブログも、続けることに意義があると思いながらも、次の日見たら誤字脱字を発見しようが、駄文だろうが、後で見たら恥ずかしい内容だろうが、先が見えない中続けていたりする。
でも、積み重ねることにきっと意味が出てくるはず。
イヤイヤはイヤだけれどね。

短眠法を調べていたら「最後は気合いだ」と書かれていました。
それって短眠「法」なの!?
つらくない短眠法があったら、どなたか教えてください。

結局は前を見て走るしかないのだー。
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2008年11月04日

東京デザイナーズウィークにいってきました。

tokyodesignweek
100%tokyoにて。
あまりにデザイナーの作品ばかりだったので、ただの証拠写真です。

昨日は東京デザイナーズウィークに行ってきました。毎年のビックなデザインの祭典。
去年は混んでて中目黒の一角だけで断念したので、今年は外苑前のところのイベントを、一番安いクレジット支払いにして事前予約をしたんですけど、それがまた一番混んでて、凹。

みんなデザインに興味あるのねえ。どこにこれだけ住んでんのさ!という人ごみ。

そしてひしめき合うデザイン家具やら雑貨の数々。
大学のデザインアイデア提案なども。

しかしやっぱり素敵なデザインばかりです。
人が並びすぎて、もう見る気も失せるものもいっぱいあったんですけれど、ざっとならんでいるのをぱーっとみるだけでも、刺激になっている。ハズ。

今年は私のカメラバッグのtauscheも出していて、ちょっとうふふでした。

私はプロダクトのデザイン分野とはジャンルが違うんですが、やっぱり気になるものです。買いたいものもいっぱいあって、今後チェックしたいものがいくつかあって、面白かったです。
最近プロダクトのチェックしてなかったからなあ・・・。AXIS高いんだもん。

うちのいいデザインみて〜!ってあの広い敷地全体で言い合う感じなもんだから、もうお腹いっぱいです。

まだ見たい展覧会がいっぱいで、消化しきれるかどうか・・・疑問です。
たぶん、これは雑誌を見た方が、しっかり消化できると思います。


そして今日はまたレンタルラボに。今日は40枚近く焼く(失敗含め)。
なんとか来週の批評会には間に合わせたい。今日は5時間いたんですが、まだまだ全部焼けておらず、あと一日はラボに通いたい感じです。

といっても、そんなに見てもらえるのだろうか。という疑問はありますが・・・。

帰って来て、プロラボに出したものと比較。
プロラボうまっ!!
さすがです・・・。
愕然としました・・・。

まだまだです。

でもテイストは揃えやすい。
それに今日はあまり失敗しなかったし、下手に感光させることもなかったし、なんとか手慣れて来た感じ。さくさく焼けました。
あとは、色をもっと厳しく見られる目を養わないといかんなあと再実感。

さらには、結構撮る段階でピンが甘いものがちらほら。
焼く時のピンの甘さかと思いきや、やっぱり撮影時のピン甘。
焼きながら「くそう、へたくそめ〜自分。orz」といいながら焼いていて悔しかったので、もうちょっと厳密に、時間をかけて一枚一枚を大事に撮ろうと実感しました。
気に入っていた写真が、結構ピン甘だと悔しいですね・・・。

どちらにしろ、技術技術。と痛感した一日でした。

でも、ちゃんとポートフォリオになりつつあるのが、単純にうれしい。

今週、もう一回通いたいなあ。
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2008年10月31日

Play Job?

バケツ
行き止まりには、バケツ?



PLAY JOB?

これを読みました。
面白い。

文字は少なく、写真が面白い。
ウィットに富んでいる。

写真のことについても多く書かれている。

たとえば、「誰もやらない事をやれ。」のページ。
花を撮影する時は、完璧なサンプルを選ぼう。
そのサンプルを注意深くアレンジして、美しく写るように照明を当てて、霧吹きをかけて瑞々しさを表現すればいい。
それで美しい写真が撮れるはずだ。
それなりに。

なぜ「それなりに」と感じるのだろう?
それはあまりにも多くの「美しい写真」を見すぎているからだ。

という。

まさに、それ!と思ってしまった。

美しい花の写真が多すぎて、それなら他の人がもっとウマく撮れるだろう。と思ってしまう。

より印象的な写真にするために「どうやって人々の心に残るか?」という目的を美しく果たしている写真がいいという。

それ!と思った。

そんな奇想天外な発想をしろ、という内容が、面白い写真とともに分かりやすく、キャッチーに作られている。

死んでしまった人ですが、ポール・アーデン、ただ者ではないです。

つい、関連書を買ってしまった。

これは、デザインにとっても、人間としても、写真活動においても、とどめておきたいテーマばかりでした。

さて、このバケツはどう始末しよう?
最近写真が撮れていない上に、行き詰まりです・・・。

行き詰まり感満載のバケツ。と行き詰まり感満載の写真
コピーを付けたら何か変わるだろうかと思たけれど、やっぱり何を考えても行き詰まりを感じる。
が、いわゆる「綺麗な花」を撮った写真ではない事は確か。

このバケツが、実は行き詰まりを解消する写真になるかもよ?
なんて、前向きに考えてみたりして。

Let's play job!!
ラベル:バケツ Play Job?
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2008年07月06日

光のある方へ

すくすく
恵比寿で歩いていた時にであった木。LUMIX。
光の射す方へ、ツタも向かっていってます。私も向かわねば。


最近またガクンとフィルム本数が減った・・・。
コンパクトデジなのが、なんだか屈辱。

今日も数枚しか写真が撮れなくて、もう休日に一日一本撮れないだけで、何やってんだ、私モード。もっとがんばれるはず!
明日は撮影に行ってきます。

でもさすがに今週つらかったのか、食生活も偏り、舌にも斑点が最近出てて来ていて、口内炎も二つもでき、今日はさらに目が真っ赤にはれていた。
徹夜明けだったからだろうけれど。

でも何もしないのは後悔するので、午前中外国人に英語レッスンを受け、午後は写真用具等含め買物。数枚写真を撮る。
体がギシギシいってるので帰りにマッサージを受けて来ました。

そしたらマッサージで、
目が赤いのは、明らかに首が凝ってるからですね。って。
もう全身ガチガチだったらしく、頭も凝っていて、そこから来たものでしょうねっていわれました。よくここまで意識せずにいられましたね、と。

3年ぶりにいったマッサージのお店だったんだけど、その時対応してくれた人(オーナーさんで、毎日いる訳じゃない方)に対応してもらえる事に。
しかも閉店すぎてるのに対応してくれた。
そしてさらには、3年前に一度しかいっていないのに、話していた内容とかも覚えていてくれて。
きっと、話していた内容とか、メモしてたりするんだろうなあ。
そういう細やかなところに「素敵!ほれた!」と感動。(笑)
単純だけど、一人一人をこういう風に大事に対応してくれるって、出来るようでできないことで。やっつけ仕事になっちゃいがちなのに。
疲れているだろうに。素敵です。
定期的に通おう。

自分もみんなも、きっとそのマッサージ師さんも疲れてるのだよなあ。と思いつつ。
でも、もっとやりたい事はいっぱい。
とりあえず、食生活をもとに戻したいなあ、と。
最近またお弁当つくれてない。
相方が風邪をこじらせたのも、食生活をサポートできてないところもあって、申しわけなく思いつつ。おべんと、つくろ。


帰って来て、友人とへヴィーな話をした。
うっすら、大変なんだろうなあと思っていたんだけれど。
あまり突っ込んだ話は出来ないなと思っていたところ、いろいろ話を聞かせてもらえた。

でも、私も重なる状態だった経緯も多々あり。めっちゃシンクロ。
つい長電話してしまった。

みんな、がんばってんなあ。
そういう子に限って、自分でなんとかしようと思っちゃって。甘えられなくて。
私はなんとか割り切れるようになったけれど。めっちゃ甘えるし。

というか、間違った事がまかり通る世の中ってなんだろう。
基準ってなんだろう。道徳ってなんだろうって、そんな話をしてた。
あと、未だに残る、いろんな偏見。

白を、白だと言えない環境ってやっぱりあるんだと実感しつつ、今の環境のありがたさを改めて実感した。

んで、自分の「正しい」をしっかり忘れずにいようと思った。

そういうところ、忘れてしまいそうで。
もっと無意識でいたいろんな事を大事にしようと思えた。

みんな、愛に飢えてんのかな。

いまなら、自分なりに与えられる何かがあれば、と思う。
末っ子だし、やっぱりあまちゃんだし、未だに周りにいっぱい支えられてるんだけど。

デザインや写真ならなおの事。
突き通してやるにはエゴや犠牲もいっぱいあるけれど。

人間的にも、何かを与えられることを考えていきたいと思う。

TAKE ACTIONじゃないけれど。
私に出来る事一つ。

このブログも、誰かの何かに影響を及ぼしていたら、それ以上にいいことはないね。

あ、そういえば今日は落とし物を交番に届けたよ。
一善、一善(笑)

へヴィーな話だったのに、終わり軽いな〜、おい・・・。

彼女には、自分の話もいっぱいしちゃったし、力不足で何かの足しになれたかは疑問もあるけれど、そういう会話が出来る存在になった事、できる自分になれたことが、進歩に思えて、ちょっとうれしい。
ラベル: ツタ すくすく
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2008年06月27日

熱中

女の子
自転車いじりに熱中する女の子。

仕事をしながら何かに熱中するって、大変なことらしい。
というか、私たちの職種の周りは特に。

でも、それなのに結構個人活動している人も多い。
文芸雑誌を編集出版したりしてる人もいるし、習い事をしている人も多い。
絵を描いたりしてる人もいる。
個人的に映像編集なんかの仕事をまわしている人もいる。
相方はアニメーションや映像の方だ(仕事でアップアップだけど)。
みんな、どこで時間つくってんだろ?っていうくらい、寝てないような人も。

多分つくることが、本当に好きな人が多いんだろうなあって。

でも、アート活動はお金にならないから、商業ベースに落とし込んだ結果、この世界に来る人が多いんだろうな。
んで、やっぱり自分のつくりたい作品と違うから、必ずどこかで葛藤がうまれる。

だから趣味にアートを持って来る。
時間がなくてそういう時間に当てられずにやきもきする人が多いけど、やっぱりつくる事がスキだからこそ、仕事でやりたい事ができなくても続けていけているんだと思う。

私も写真になるべく時間を割きたい。

「最近、良い顔してるね」
「よくそれだけ仕事をしながら活動続けられるね。そのバイタリティは見習いたい」
そう、会社の人や相方に声をかけられた。

自分ではそんな自覚は無くて、ほんとはもっと出来るはずだと思う。
というか、そう前向きに思えるようになった。
病んでた3年前が嘘のよう。

とはいえ、写真は歩くから気持ちにも健康にも良いし、絵画のように何時間もかかるものでもない。(場合によっては何時間もかかるけど)
極論で言えば、ワンプッシュで写真は出来上がる。
ほんとに極論だけど。
本当は、セッティングから焼き上げるまで作品作りだけれど。
私には合ってるんだろうな。この感覚が。
切り取るという作業が。

この年にして、写真を通していろんな人に出会う。
でも、そうすると、もっともっと半端無く活動している人がいる。
仕事もこなしつつ、個人活動も活発にやってる人がいる。

そういう人を知ると、こんなんで満足してちゃだめだなって感じる。
良い刺激になる。

仕事以外の趣味とか何かに熱中するってことは、人としてのバランスをとるってことなんだろうなと、思った。

私にとって写真は、記録であり、記憶であり、精神安定剤であり。
それでもって、生きている「証」の存在になったらいいなあと思った。

あ、もちろん、デザインも、怠らずにネ。

ってか、最近プライベートでは写真ばかり考えすぎて、根本であるデザインを忘れてしまう時すらある。
もちろん仕事のときは仕事モードだけれど。
二つある事はどちらかがつらいときの支えになってくれるけれど、どっち付かずになるのはよくない。
最近若干デザインの事をプライベートで忘れがちだけど、デザインのインプットスタンスも忘れないようにしないとな。

30代も間近。
30代になると、人間的に、がんばって来た人と、怠って来た人の差が顕著になってくる気がする。
感性が詰まって来て、金銭的にも、いろんな要素によって形にできるようになってくる頃なのかも。
むかしは女は20代が華と言われた。
でも、今の世の中女も30代過ぎてからこそ脂ののったいい時期だと言われる時期なんだと思うくらい、私の周りの30代以上は生き生きしている。

そんな脂ののった30代に向けて、残りの20代を中身の濃いものにしていきたいな。
ラベル:女の子 熱中
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2008年06月24日

PENTAX K10D

初夏
夏のような暑さですね。
この写真は去年の夏の写真だけど、今日が夏らしいので。



先日ボーナスが出ました。わーいv(*´∀`*)v
もうお給料日までどうやって生きようか悩んでたんですが、
(無謀に出費がおおすぎた・・・涙。相方からの冷たい目線が痛いです・・・。)

写真展のDMデザイン作成のお礼を頂いたりして、ほんの気持ちだろうと思って次の日まで中身もみずにいたら、もらいすぎなくらい頂いていて、びっくりです。
逆に、こちらこそありがとうございますって感じです。

中身知らずに受け取っちゃったよ〜!
しかし、そのおかげで生き延びる事ができました・・・((;´・ω・`))エヘ。

私にとっても、デザインと言う好きなジャンルで何か貢献できるって、すごくうれしい事です。



そして、安く譲っていただきました。
デジタル一眼レフ。Pentax K10D
こちらも本当にありがとうです!
LOMOまでいただいてしまいました。
もらいすぎちゃって、何かの形でお返しできるか若干不安です・・・。

その分がんばらねば!!

やっぱり練習とかだとフィルムがもったいなく思う時が結構あって、練習にはデジタルだな〜って思ってたので。
助かります。

いつもPentaxだったから、まだそのままPentaxを愛し続けます。

何より、同郷の佐内正史がPentaxを使っていていっていた言葉。
「カメラが変わっても、目線は変わらないから。」に共感して。

メカには弱いのだけど、癖が分かれば何ともなるものだし。
人物撮るってわけでもないし。
自然に撮れるというNikonに惹かれたりもするけれど。
浮気はまだやめときます。


でもまだあんまり触ってない・・・。
早く触りたいなあ〜。
あとはズームレンズかなあ。
昔の古いの引っ張り出してこようかなあ。
なんだか古ぼけて写る気がして使ってないんだけど、
状態悪いかもだから一度見てもらってこようかなあ。

さすがにクーラーつけないとつらいよなあ。
出費がかさみます・・・。

もう6月も終わりそうだす。
早いねえ・・・・。
posted by マユゲ at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

「写真を撮る」を読む




どちらかと言うと、思想的寄りというよりも、現実的に、こういう場合はこういう感じで撮るべきだ。みたいなレクチャーの内容が多かった本でした。

撮影のちょっとした細かいところのアドバイスとか、今度やってみよって思う事が多かった。

あと、おすすめ本も載せて下さっていたので、今度抜粋して読んでみようかと。

でも、やっぱりメカ寄りになると、話が頭に入ってこないんだよな〜。

何となくこんな感じって撮っちゃうのって、そろそろ卒業しなきゃなんだけど。


仕事柄、構図と色とテーマ性はかなり意識するけれど。

そこに技術を盛り込まねばならないのを、この本を読むと感じます。
でも、疲れていると、つい眠くなります。
読む速度が1.5倍遅でした。


でも、食わず嫌いはさけなければ。と感じながら。


読み終わったけれどお金がないので、
ずーっと食えずに家にあった「写真論/スーザン・ソンタグ」を、読もうと思います。

でも、今日の通勤電車でも、3見開きで眠気に襲われました。

あの日本語訳にも辟易するんだけど、もともと中身も濃いもんだから、もう。
集中しなきゃダメな本です。
さらっと読めません。

というわけで、牛歩の歩みです。
ラベル:写真 撮り方
posted by マユゲ at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

母性

大地の母1

大地の母2
フェンスの支えをくわえ込む木。

これを見た時、母性すら感じてしまいました。
生き物ってすごい〜!って思いました。
この順応性、包容力。

人間のしわ寄せを受け止めながらも、しっかり生きている。

結構たくさん撮ったのに、決して良い写真には出来なかったのが残念。
でも、良い被写体と出会えました。

人間ならば、
「邪魔ならば どかしてしまえ、ほととぎす」て感じなのに、
この植物は、
「邪魔なもの 受け入れましょう ほととぎす」って感じ。

人間て、無意識に利己主義だね。
人間ちっちゃいよって、心から思った瞬間。
ラベル: 生命力 人工物
posted by マユゲ at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

ワーク・ライフ・バランス

疲れた、人
疲れた人。働き過ぎ?
ちょっと首を傾げている一瞬「休もうよ」と声をかけたくなった。


最近、ワーク・ライフ・バランスってよく聞く。
仕事と、生活のバランス。
仕事と、プライベートのバランス。

人間としてどう生きていくか。
仕事人間としてはどう生きていくか。

みんな、忙しい中で考えてる。

私の周りももちろん考えてる。
仕事が自分のやりたい事ではない人は特に、私よりフラストレーションがたまるようです。


デザインは私にとって、やっていきたい仕事。生業にしたい。
それでも、凹むこともある。
今日も反応の悪い結果に、正直凹んだ。
自分の苦手分野だからということもあり、特に。

自分の甘さに、これじゃいかんって思う。
それが出てるってことだ。

ちょうど、写真の区切り目が、気の抜けたビールのように、態度に現れたりしたのかもしれず、いかんなと思う。
プロなら、そこら辺、自分の状態の善し悪しに関わらず、確実に良い物を上げてくる。


他の案件で「あのデザインで、担当の部署の方がすごく喜んでいたようですよ」っていう反応もいただけたので、凹むだけではなかったことが、ちょっと救いになった。
いい結果につながったこともあったし、と、自分を勇気づける。


疲れとかにかかわらず、クオリティを求められる。どの仕事も厳しい世界です。
仕事は人生勉強だね。

デザインは、まざまざとその反応が出る。


毎日出てくる反省点。
漠然と考えるのではなくて、それを少しづつ消化していかねばなあと。


デザインの楽しさを噛み締めつつ、楽しさだけじゃいられない、これは仕事だ、と実感した一日。


明日は土曜日。
写真の講義がある。
仲間に会える。
がんばろうと思える刺激をもらえる。

それを糧に、もう少し、仕事がんばります。
(ちょっと時間が出来たので、仕事の合間(笑))
ラベル:仕事 生活 充実
posted by マユゲ at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もぬけ

雨の日のおばあちゃん
朝渋谷駅で座り込むおばあちゃん。人を待ってるのか、電車を待ってるのか・・・。
ちょこんと座るおばあちゃんの、黄色い長靴をはいた姿がかわいらしい。


今日は仕事がばたばたしてて、集中しなきゃならなかった。帰りも終電。
でも、それくらいの方が効率があがって、いい。時間も早く感じられた。
暇だと、必要の無い事まで考えてしまいがちだから。

丁度、コンテストの準備が終わったから、写真の方の頭が若干ゆったりするようになった。

最近、頭は写真の事ばっかりで、
同僚から「コンテストがあるから頭がいっぱいなんですか?」と聞かれ、私はそうだと思っていたんだが、そこへ相方がすかさず否定。
相方「いや〜どうだろ。それがなくても最近ずっとじゃない?」と反論が。

・・・確かに、最近毎月の課題の事とかもあって、何にもやってなくても体育座りしてこてっと横になって、ずっと課題のテーマ考えていたりして、他の家事などがおろそかになったりしている。
ずっと写真の事ばかり話しているもんだから、相方も辟易しているようです(笑)

いかんねえ。デザインの成長の方も、しっかり考えていかねばならないし。
計画を練ろう。

コンテストに応募して、若干目標失った感じ。
とりあえず、力は出し切った〜!
んで、じゃあ、次どこいこか?どこ目指そうか?みたいな。

自分の表現の模索に、目標なんてあるのかはわからないけれど。

でも、こういう没頭できる創作活動が、やっぱりこれほど好きだったんだな〜って思う。
ずっと考えていたいくらい。
もっともっと撮りたい欲が出てくるもんだ。

そうそう。
友人から、PentaxのK10D(デジタルカメラ)をめっちゃ格安で譲ってもらえました。
この場を借りて、ありがとうございます!
デジタルは基本使わないつもりだけれど、でも、何枚も撮って練習したりすると、フィルムだと追っ付かない。お金もない。そう考えると、やっぱりデジタルは欲しいなと思っていたところに「売ろうとおもってるんだ〜」という話が舞い込んで来て。

Nikonも気になるけれど、せっかく今もPentaxを使っているので、そのまま愛していこうかと思います。気になっている機種だったし。
癖もある程度分かってるし。

K10D、これからよろしく。
名前はテンディ君だな。MZ-03はもうペンタ君ってついちゃったから。
愛機になるんですから。

今はなんか、この忙しない周りの中で座り込むおばあちゃんみたいな「ふう。」って感じなんです。
posted by マユゲ at 02:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

逃したっ!

みよーん
決定的瞬間を逃した!ああ〜、あと一瞬早ければ・・・V字開髪!?
このフィルムは、この一枚に期待大だっただけに、かなしかった。


決定的瞬間といえば、ブレッソン。
ブレッソンといえば、決定的瞬間。

私は逃してしまいましたよ、その瞬間を。


場所といい、ポーズといい、顔も写ってないし、その他はばっちりだったのに・・・。

マニュアルで撮ってるので、そんなこといっぱいあるのだけれど。

日が落ち気味で、シャッター速度も遅めだった〜。

悔しい一枚。


髪の毛長かったら、私もやるかもしれん(笑)
気持ち、何となくわかります。
posted by マユゲ at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Comical life by the moment

座布団
ちゃっちゃら、ちゃらら、ちゃっちゃ♪パフッ!
山田く〜ん!座布団一枚持ってって〜
またギャグに走っちゃったよ・・・

船
挽回のため、うずまる船。


今日、無事作品を宅急便で送りました〜。パチパチ。

もう閉店近くなのに、プロラボの方に手伝っていただいたりした。
準備もしっかりしてったつもりだったのに、梱包材やらガムテやら、カッターやら、ペンやら、たくさんお借りした。
さらには展示する時用の指示を添える事が出来るため、どう展示するかを店先で作品おっぴろげて悩んだりして。
我ながら、迷惑きわまりなし。

でも、温かく手伝っていただいて、ありがたかったです。
この場を借りて、ありがとうございます。

話しながら、他にも学生さんが初めて応募したようだという話を伺った。
近くにも仲間がおりました。

無事、送る事ができました。
しかも締め切り一日前。
いつもぎりぎり女の私が。素晴らしい・・・。


さて、タイトルですが、結局「Comical life by the moment」なんて名前にしました。
瞬間を切り取るなんてあたりまえだから、 by the momentは蛇足だったかな。
でも、そういう意味。
切り取った事によってこそ、見えてくる日常。

普段は気にならないのに、その何とも思わなかった行動が、なんだかコミカルに見えてくる写真たち。

切り取る事によって、その人がどんな人なのか、何を考えてるのか、はたまたどうしたのか。瞬間を切り取ったのに、瞬間だけじゃない、その人の時間の流れや、過去、未来、そういうものが見える写真を撮りたいと思った。

で、普通に生活しているだけなハズなのに、それがまた、想像してみるとちょっとおかしかったり、コミカルな登場人物(動物)だったり。
そんな写真たち。

伝わるといいなあ。その感じ。

写真新世紀のキャッチ。好きです。
「写真で何ができるだろう。写真でしかできないことはなんだろう。」
いいコピーだと思います。ほんとにそう思う。

写真で何が出来るの?
わざわざ写真を選んだ意味って何?
しかも、自分が伝えたいその意味って何?

そう思った時に「切り取らないとうずもれてしまう(相手の、もしくは自分の)気持ち」を撮りたいなって思った。
世の中、うずもれて終わるものばかりなハズだから。

他人に無関心になりがちな都会だから?
未だに上手く言葉にできないけれど、そんな感じ。

やるだけやったから、悔いはないです。



今週末は写真の講義。
作品も今回はもう発注してきました。
このぎりぎり女がめずらしく。

3点提出のハズが、4点になっちゃたけど。
コンセプチュアルに撮るはずが、シンプルな切り口というか、斬新さがある写真ではないけれど。
考えてたら、巡り巡って原点回帰。
今回は、それでいきます。

2枚目の船は、その自分選考から落ちた一枚。
提出作品は、提出後に。

1枚目を見た途端、私の頭に浮かんだのは笑点の曲でした。
個人的に、歌丸さんあたりにこの上に乗っていてほしいです。
ラベル:座布団 バイク
posted by マユゲ at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

花と夕日

花と夕日
先週の金曜日に学芸大学から中目黒をうろうろしていた時の写真。花。夕日。




ん?
私らしくない?

はい。そう思います。

でも、私が撮ったんだから、どんな写真でも私の写真なんだけど。

なんかさ、生活感が無い方がカッコいいし、見た目素敵だと思う写真っていっぱいある。
この写真はまだ生活感ただよってるけどさ。
生活感が出るほど、画面が汚くなる事も分かる。


綺麗な写真って、レンポジにもあるじゃんって思ってしまう。
綺麗な写真って、やっぱり綺麗に撮れる人いっぱいいるじゃん。
私の個性って何だろね?

でも、一応「綺麗だな」の食指が動いた時も撮ってる。

それは、やっぱりなんだかんだいっても惹かれている証拠なんだろうと思う。

美的に見せる事に、反発してしまう気持ちがある。
天の邪鬼なのかな?

普段、きれいな写真ばかり仕事で扱うから、きれいに撮りたいと思えば、だいたい、こんな感じってイメージもつく。

想像の範囲外にでる綺麗さを写真で追求した事はないので、そこらへん追求するのも、強みになるんじゃないかとも思うけれど。


ピカソみたいに、基本を極めて崩していくのがいいんだろうけどなあ。
それに行き着く前に、そういうのを撮る気が起きなくなっている。



夕日って、綺麗の代表だね。

誰かが「光を撮った」といったらしい。

それを、アラーキーが「それは違う」って言ったらしい。

「光を撮ったんじゃない。光で撮ったんだ。」

まさしくその通りだと思った。


これは、夕日を撮ったんじゃない。

夕日という光で撮ったんだ。
そんな感じ。


どうせ綺麗をとるのなら、生活感のない綺麗さよりも、生活の中にある綺麗さが、私は好きだと思った。

こうやって生きる事が、綺麗なことなんだ。
そう思いたい。


今日の朝、プロラボに最終確認に行ってきた。
他のと合わせてネガっぽく仕上げて下さい。という指示に、的確に答えてくれて、さすがプロ。驚いた。すごくネガっぽい。
あたりまえといえば当たり前だけど。

自分じゃまだそんな焼き方できないなあ。
プロってすごいなあ。

10作品がそろった。
明日、パネルが仕上がる。
んで発送。

どきどきです。


名前も覚えてもらった店員さんに「面白い写真ですね。」って言ってもらった。
「これならいけますよ、きっと」まで言ってくれたので、さすがにお世辞と気づきつつも「記念受験みたいなもので・・」といいつつありがたくお言葉をいただいてきた。
さすがに1万点もの中で残るなんて相当な写真じゃなきゃ。

でも、自分で自分の作品を否定するのもシャクなので、良いところだけもらっておくことにした(笑)

人の作品をみても揺らがない自信って、どこから生まれるんだろうね。

プロの写真いっぱい見てるから、目も肥えているだろうに。
もっとフランクな気持ちをその店員さんからも聞けるようになろう。
そう思った。
ラベル: 夕日 家先
posted by マユゲ at 21:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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