
踏切は、通過点で、電車の道と道路の交差点でしかない。
記念日は、続きの見える踏切みたい。
ホースロってなに?
今日は相方の誕生日でした。
Happy Birth Day to you!
しっかりしたお祝いは休日にするとして、
今日はとりあえず誕生日なので仕事を早く切り上げ、外食をしながら、今年の抱負は?なんて話をしながら過ごす。
将来についてまだ目標が定まってない相方は、悩んでしまった。
そして、誕生日に悩ませてしまった私。
ザ・どつぼ。
それでも前向きになってほしくて、本屋に寄り、誕生日プレゼントとは別に相方への本を買う。考えを整理したりする本で、自分が何をしたいのか、どうして行くか、どう行動を起こしていくかを考える本。
私はそういうのが好きだから使っていたノートで、そういうものにあまり興味がない相方がめずらしく「使ってみようかな」と、以前言っていた本です。
でも、今日はもう開く気も起きないようでした。
私は悩んだ時こそ、何かしらもがいても動いた方がいいと思うたちで、考えの整理はとてもいい事だと思った。
だから「1Pだけでも今日・・・」と言った。
でも、相方がそういうことを押し付けに感じる事は、充分分かっている。
そういうときだからこそ、抜け道を探してほしいと思ったから、気が乗らなくてもやってみてほしいと粘るけれど、でも、そういう時は決まってやらない人だ。
そうなる結果は分かっているけれども、でも、ここ1年ずっと悩んでいる姿を間近で見ていると、なんとか抜け出してほしいと思ってしまう。
悩んでいるから、言う事が毎日違う。
「やっぱりこの道でいく方がいいかも。」
「こういう技術を身につけた方がいいのかなあ。」
「その前にこの道かなあ。」
「これもやりたいなあ。あれもやりたいなあ。」
「やっぱりこの職業いいなあ。」
「でも土日くらいは休みたい。」
案件柄、土日も仕事が入る事が多く、定期ものの仕事をしているため、なかなか平日にも休みが取れない。向いているとは思うけれど、この仕事でいいかも定まっていない。興味のある事は他にもある。
スキル的にもこのままじゃいけないってことはわかってて、でも身動きが取れなくて、そういう時こそ息抜きの時間が欲しくなって、土日にはゲームをやったり、映画を見たり自転車に乗ったりしてガスを抜く。
でも、それじゃいけないと相方は分かっている。でもその時間が必要だと思っている。
それを、私も近くで見ている。
だから、一緒にゲームを誘われる事を断る以外、本人が休日にやる分にはいいとは思っている。
息抜きは必要だと私も思うし、私は私のやりたい事をやる。
時間と気が合えば、一緒に出掛けたりもする。
私はゲームについては、ストレス発散や娯楽以外を求める事はないので「私の中でゲームは優先順位が低いの。」といつも断るし、時に「ゲームやってていいの?」ときつい事も言う。
付き合ってほしいのだろうけれど、それが逃げだという事を、相方もわかっているはず。
今のままじゃ良くないと充分分かってるのに、そういう時こそ身動きが取れなくなる。悪循環のスパイラル。
そんなこんなで、ドツボです。
そしてそれを見てるだけしか出来ない無力な自分。
だから、今年はなにか踏ん切りをつけたり脱皮してほしいと願っていました。
だからこそ買った本だったけれど、「いつかやる・・・。」というあまり乗り気じゃない答え。
そういう時は決まって、その時が来るまで気長に彼のペースを待つのが正解だ。
誕生日って「いいじゃん、何もかんも忘れてぱーっとやろうぜ!!」って時なのかな?
少なくとも、相方はそれを求めていただろう事はよくわかっていた。
でも、その場しのぎの楽しさって、ゲームと同じ感覚だと思ってしまう。
大事な誕生日を、ゲームと同じ価値にしてほしくないと思ったけれど、ゲーム以下にしてしまったような。
ああ、無惨。
そしてこの気持ちは多分どんなに話しても分かってもらえない。
あいにく平日で、ストレスを発散してもらうだけの出掛ける時間があるわけでもない。
フォローの時間がないからこそ、懺悔の気持ちも含め、なんとか前を向いてほしいととった行動は、裏目裏目。
相方はふて寝してしまいました。
いい方とタイミングって大事だよなあ。
それを間違えているとは思えども、思えども、思えども。
思えども・・・でも出てくる答えはやっぱり「今はそこ(娯楽)じゃないよね?」です。
少なくとも、そんな苦しんだ状態での娯楽って楽しいんだろうか・・・。
目標が定まった上での割り切った娯楽はあり。でも、逃げとしての娯楽はなし。
それは私の考え。
考え方ってみんな違うから、価値観の相違はしょうがない。
でも、悩んでいたら、どうにかしたいって思うんだよなあ。
近しい人ならなおさら。
本人にしたら余計なおせっかいだ。
人って無力だなあ。
いい方の善し悪しも多いに関係があるし、一概に「素直に聞き入れない事はよくない」というものでもないだろうと思う。
二人三脚でやっていきたいと思うからこそ今日を踏ん切りに、もっとちゃんと前を向いてほしかったけれど。
人を前向きにさせるってなんて難しいんだろう。でも自分の身になると、途端に周りが見えなくなる事も確かで。
今は唯、いつか脱皮してほしいと願うのみです。
happy birthday & Have a happy 27th year!