2008年12月11日

よっと

よっと!
水辺を飛び越える子ども。あらよっと!
私もこんな風に軽々飛び越えたいです。いろんな意味で。


いろいろもやがかかっていたことが耳に入って来た日でした。
うっすらそうなんだろうなあと思っていたことだったけれど、明確ではなく。
このご時世、やっぱり厳しいスね。


「もっと力があったとしたら」と考え始めると自分の力不足に凹むけれど、それ以上に社会的な事情もありつつ、そんな個人個人の気持ちを考えてもらえるような余裕があるでもないのに、見える配慮にありがたみを感じながら聞いていました。

現実に直面することは少なからず厳しいこともあるけど、直面した方がよっぽどいい。
水面下の状態がどうなっているかも分からず、ああなのかこうなのかと考え続けることや、方向の定まらないもやもやした問題を探りながら歩くことほど、ネガティブになったり精神的不安を抱えることはない。それに、徒労も減る。
結局は決まった情報が下ってくることしかないので、自分のことしか考える余地はないのだけれど。

それでも問題が明瞭であれば行動のしようがあるし、道が明確で近道になるから。
世の中そういう明確になる問題の方が少ないのかもしれないけれど。

そんなこんなで、半分晴れやかな気持ちでもある。

ラベル:ジャンプ
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2008年11月18日

天上天下唯我独尊

くつろぐ人
横浜のショッピングモールの片隅のベンチでくつろぐ人。
靴まで脱いで、ここはバカンス?


今日、天上天下唯我独尊という言葉がふと頭に浮かんだ。
何を考えて出て来たかもさっぱりわからないのですが、そういうことありません?

んで、ふと、ちゃんとした意味ってどんなんだっけ?と、調べてみた。
唯我独尊というと、自己中心的なイメージがあるけれど。
でも違うらしい。


「この世で最も尊いのは自分である。なぜなら、この世に自分(という存在)は一人だけである」という意味で、釈迦が誕生した時に言ったとされる言葉なんだそうな。(wikiより)
まあ、自己中心的なイメージも持ちやすい言葉ですね。
しかも特別な神が生まれた時の言葉だし。
誕生してすぐに言葉しゃべっちゃうし・・・
ってか、本当に生まれたときじゃなくて、シッダールタからブッダになったときか。
ここらへん詳しくないなあ。
「聖☆お兄さん」は読んだけど…あまりに浅い知識だなあ。
今度手塚治虫の『ブッダ』読もう…。


でも、自分と言う人間は一人しかいないんだ。っていうことに、そうだよなあ。と、妙に納得した。仏教の言葉って深いよなあ…。

ナンバーワンよりオンリーワンって言われるけれど、それだとちょっとこしょばゆい。
なんかなまっちょろく聞こえてしまうのは私だけでしょうか。
唯我独尊なら、そんなことない。というか、誰か言ってたらある意味凄い。

でも、オンリーワンってことも、周りがいるからこそオンリーワンって分かる。
ナンバーワンも、他がいるからナンバーワンでいられるわけで。

どこかで「ナンバー2だからこそ走り続けられた」って経営者がいたような。

人と比較しなくていいって、もちろんそういう落とし方もあるんだけれど、やっぱり自分を認識するのも他者があるからで、世の中比較され続ける世の中だけれど、そういうところでなければ自分の立場とか尊さも認識できないんだろなあ。
それに、比較しすぎて苦しすぎるときもあるけれど、がんばる事も他者がいるからかもしれない。

そんな中、「この世で一番尊いのは自分だ。なぜなら、この世にオレは一人だけだからだ!!」と言ってのけた釈迦は、悟りの境地ですね。
神です、神。・・・って神なんですけど。

ふとそんな言葉を思い出して、ふとそう思った。

比較されたくないって思いがちだし、思っていた時期もあるけれど、自分を認めるってことは、ある意味他者も認めるってなんだよなあと、そんなことを考えていました。
posted by マユゲ at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ考えた事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

とりあえず。

アユタヤの犬のいる風景
タイの犬は、いいなあ…。


受けている写真の授業のカリキュラムと授業料金が変更されたという内容が届きました。
正直いままででも割高だと思っていたのに…(そんなこといっていいのだろうかー)
身近なところで不景気の兆しを発見。

いやーでも、一ヶ月に一回しかない講義なら、もっと濃いのがいいなあ。
しかして、「感性」をつめるということを誰かに教えることが、どれだけアバウトでどれだけ幅広くてどれだけ難しいことか、肌で感じる。自分でもどうやったらいいか、わからない。
それに社会人の集まりだから、人によって温度差を感じる。
そんな中、みんなを批評するって難しいことなんだろうと思う。
いったいどのくらいの温度で教えたらいいんだろか。
趣味を考えてる人にとってみたら厳しすぎたらやめちゃうだろうし、逆にプロになろうとしているのなら、物足りないと感じる人はいるだろうし。

技術に頼らない表現。それを求めて、それを提供してくれるかもと思って通い始めたのだけれど。

結局写真でもアートでもデザインでも陶芸でも、感性を探すって自分探しってことで、それを他の人が「感性を教えます」というのに乗っかろうとしたという過去の自分がどれだけ他人任せだったのだろうか〜と思いました。

でも、これからのカリキュラムは結構やってみたいと思うものだったから、いいかも。

一年間分の授業料支払いは、きついなあ・・・
いままでボーナス払いだったからある意味良かったんだなあ。
今回の振込はいろんな諸手続きでボーナス前だし…。
先立つものがないなあ。

そんなこんないってるうちに、明日はプレゼン。そしてその他作業で明日早く会社に出社せねばならないので、今日はここら辺で〜。
ラベル:課題 プレゼン
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2008年10月21日

頭がいいって、何?

頭がいいってどういう事だろうって思う。

処理能力が早いってことなのか。
それは、早い分、半分決めつけて行動しなければならないところがある。

知識を深く知っているってことなのか。
それは頭でっかちで行動が伴わないってこともある。

よくしゃべるってことなんだろうか。
それはそれで、人の意見に耳を貸さないってこともある。

分析が出来ればいいってことなのか。
往々にして、状況を批判ばかりしがちだってこともある。

営業の人は、どこか上っ面で話をしている感じがする(※モチ的偏見です。営業の方ごめんなさい。私の周りには違う人もいっぱいおります)。
それは、いろんな場面で会話をあわせるという事が必要な職種だからなんだと思うんだけれど。
それって、心がないなあと、昔よく思った覚えがある。
その場が楽しくできればいい、みたいな。

今では、そういう要素も必要だと思えるようになって来たけれど。

でもやっぱり、そういう気持ちって、自分からも相手からも、無理はどこかで漏れるもので、それを相手も感じ取るんだろうなあ。

なんて、寂しい事を思ってみたりする事がある。

心が通うって、なんだろうね?
そもそも仕事だったら、心なんて通わなくてもいいって割り切ることもできるけれども。

やっぱりグレーな感情は、イマイチ伝わりきれない気がしてならない。
疎通が出来なくて当たり前なんだろうけれど。
頭がいいというのは、そういうズレもウマく解消するってことなんだろか。

でも、ずる賢い人間は人として嫌だなあと思ったりすると、計算して話している時は躊躇し、計算して話しをされている時は、引いてしまう自分がいる。

本当に頭の良い人は、きっとそんな駆け引きなんて考えず、自分より上の人でも下の人でも、同じように人の心を分かろうとする人なんだろうなあと、ある会社の社長の言葉を読んでいて思った。

やっぱり企業の社長ともなると、器がでかい。
頭の使い方もいい。
そういうのが(そう思わせてくれたという事も含め)本当に頭がいいっていうのかもしれない。
ラベル: 回転 知識
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2008年10月20日

生活のあれこれ

サッカー
巣鴨で撮った、おじさんサッカー部の運動らしきところの一場面。
カメラが調子が悪く、94年1月1日の日付に全部がなっている。

写真の課題を出してきました。
でも、自分でも気に入っていない上に、写真のテーマから、ビジュアルから、焼き具合まで全てが中途半端で終わってしまっていたので、評価もそんな感じでした。
悔しいので載せません(笑)

先週から今週末は、なんだかそんな消化不良なことが多かった気がします。

写真のおじ(い)さんたちのような年齢になるまで、写真を続けていきたいなあ。と思いつつ撮っていました。
でも、今の全てがかつかつした生活では、何もかもが中途半端になってしまいそうで。

私は「仕事」「写真」「プライベート」だけで、アップアップしている、かなり効率の悪い人間じゃないかと思ったり。
写真にプライベートは時間を注いでいるけれど、もっと仕事のスキルアップもしたいし。

でも、写真のみんなとも話していたけれど、みんな私よりも寝ないでがんばっていて、ちゃんと目標を作って行動しようとしていて感心する。
金銭面とか、生き方とか。
私のその日暮らしの生き方ではどうしようもないし、今の睡眠時間で足りないとか、贅沢だよなあと反省。

でも、やっぱり6時間切るときついのはきつい。
頭の回転が悪すぎる。
後輩にさえ「マユゲさん、同じ事もう3度ききましたよ・・・」みたいなこともしばしばあると、この回転率はまずいよなあ。と思う。
14時間寝ると、頭の回転全然違うんだけどね。
毎日そんなに眠れる訳もなく。

そういうことで、相方と「ampm」と名付けたミーティングを開くことに。
相方の頭文字「a」と、まゆげの「m」、Positive Meeting。
前進するためのミーティングなのに、略すとコンビニエンス(便利)(笑)
まあ、続けたら便利になるでしょう。

いつもの生活に余裕がないよなあと思っているので、余裕のある生活をするために。
目指せスローライフ。行動は計画的に。

3年とか、10年とか、もっと先を見据えて行動して今の行動をとれるように。
健康的に、スマートに、そしてシンプルに続けていくってことも考えて、生きていきたいと思っているところです。
ラベル:仕事 生活 時間 写真
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2008年09月22日

質と心地よさの関係

野ネコ
今日行った美容室に住み着いてしまっているらしい野ネコ。ここに泊まる事もあるし、出て行く事もある、自由ネコ。でも飼っているようなものらしい。
お店の内装も素敵な空間。
でも・・・惜しい!



今日は展覧会にいこうと思ったが、時間を作れず急遽美容室に行く事に。
いつもお願いしているお姉さんがおらず、私も旅行前に整えていきたかったので、しょうがなくいつもとは違う地元の美容室に。

いつも切ってもらっているところは、会社の近く(徒歩5分)で、表参道にあるのに、カット2900円と激安。
カラーをしても8000円でおつりがくる。
その上、夜10時過ぎてもやっているから、仕事上がりがいつも夜中になる私は、ちょっと早めの9時くらいからでも予約をお願いできて、とてもありがたい存在。

普通表参道の相場はだいたいカット6,000円以上。
そこの安さは普通なら、大丈夫?と思えてしまう。
でもそこには理由がちゃんとあって、一応一つの会社として運営されてはいるが、美容師一人一人がフリーで活動している人達で、他の仕事で埋まった以外の日にちにそのお店に入る、という、いついるか分からないというスタンスをとっている。

また、みんながフリーのため、アシスタントがおらず、シャンプーから何からを一人で担当。お客の私としてはありがたいが、時間的には普通より時間がかかるため、お値段安めに設定してあるという仕組み。

安いは安いでも、なんで安いのかがはっきりしていると、それは逆に顧客満足に繋がる。そのシステムが素敵だなと思い、通うようになった。

また、いつもカットしてもらっているお姉さんが、親しみやすくて素敵。
お話大好きだし、優柔不断な私が髪型に悩んでいっても、マユゲならこれならかわいいかも!といって率先して提案してくれる。
(たまに話が盛り上がりすぎる事もあるけれど)

お手入れ方法のアドバイスや、普段のシャンプーまでいつも購入の手配をしてもらっていたり、たまにメールのやり取りをしたり、私が写真展をした時にも、そのときはそんなに通っていた訳ではないのにわざわざ見に来てくれた。

今の髪型も、私がイメチェンしたいと言った時に、そのお姉さんがカットしてくれて出来たもの。
それまでは自分の髪型が決まらずショートにしたり、ロングにしたり、パーマかけてみたりしていたのに、ここ2年はこの髪型に定まるようになった、自分では結構気に入っていたりします。

初めて行ったときも、自分の髪へのコンプレックスも明るく受け止めてくれた。
いつもそこに行くと、気分よくカットできている気がします。

美容院が面倒くさくて、その上あの空間がなんだか苦手で、学生時代はロングだったこともあり、6ヶ月くらい普通に放っておいた無精者の私が、スタイルを保つために、安さもあって1ヶ月単位で通うようになった。
とにかく、気持ちいいと思える場所です。

最近それが普通に感じていたのかも。

今日急遽行ったところは、地元の中でも、なかなかオシャレな木造の内装で、たくさんの人が入れるよりは、一人一人を大事にしてくれそうで、また日曜の遅い時間でもやってくれるという事なので、入る事にしたのでした。

でも、いつもと何かが違う。
初めてって言うのもあって、前髪の指示の仕方とか、後ろ髪のイメージとか、伝えると言ってもいつも「あーんな感じ(もう少し詳しく言うと、LEONのマチルダ!)」で終わっていた私には、その髪型を伝えるのに一苦労。
そして受け取る美容師さんも一苦労。
パッツン前髪ってほどパッツンではないから、それを詳しく言うと散切り前髪になり、そこまでやると前髪短いし猿みたいになるからあんまりよくない、というと、「こんな感じですか?あんな感じですか?」と聞いてカットしてくれる。
でもやっぱりイメージと違う。

横髪が痛んでいるので気になり「痛んでいるので切りたいんですけど、残しておいた方がいいですか?」と聞くと、私は切りたい気持ちでいっぱいだったので切りたいと言えば良かったんだけど「このままの方が私はいいと思います〜」という言葉が返ってくる。

提案してほしい時に提案してくれなくて、提案してというと、かゆいところに手が届かない感じ。
とにかくそりがあわない。

「あ〜Kさ〜ん(いつものお姉さん)!」という気持ちになりました。

結局気分よくカット出来ず、不完全燃焼で終わりました。

最終的なカットは普通におさめてもらえたし、いつもカットしてもらえるKさんがべっらぼうにウマい!ここじゃないとだめ!というかというと、そうでもない。もちろん、自分の頭に合わせてうまく切ってくれますけれどね。

でも、そこで過ごす数時間のやり取りで、こんなにも気持ちが変わるものなのかと、接客の大事さに驚きました。

素敵なところだったから、また行ければいきたかったけど、残念な結果に。


ペンタックスの相談センターで、壊れた愛用カメラが修理代14000円かかりそうなところを、なんとかただで直してくれたお兄さん。
惚れた。

会社の近くのレストランで、大画面でサッカーを見ながら食事をしようと入った時、音声が壊れていて、サッカーを見ている人は私たちだけだったのに必至に修理してくれて、途中から聞こえるようにしてくれた接客の良さ。
チーフみたいな人が、後ろでアルバイトのウエイターに「サッカーをみているんだから、前を通るな」と密かに指示をしてくれていた。
帰りに突然の豪雨に見舞われて、傘が無くて困っていたら「よかったらお使いください。」と傘を2本いただいた。
そのチーフにも惚れた。

食事がおいしいとか、おいしくないとか、雰囲気作りも含め、そういう質を追求する事も大事だけど、それ以前に、そんなちょっとした細やかな気くばりが、また来たいなと思わせる。

そんな細やかな気くばりに、私はこのところ惚れてばかり。
私はそんな気配りができないし。

質も大事だけれど、素敵だったなと思わせる空間がとても大事なんだなあ、と思った。


うちの会社も、コミュニケーションの達人(人を動かすディレクター)ばかりだから、細やかさは抜群。いつもかゆいところを掻いてくれます。

ほんのちーょっとした事が、大事だったりする。
私は掻いてもらってばかりで、たぶん今日のお姉さんと同じような感じだから、細やかさ、もっと研究して大事にしなきゃな〜と実感したのでした。
posted by マユゲ at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ考えた事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

クラゲのように

クラゲ1
水族館でいえば!の、定番中の定番、クラゲ。

クラゲ2
ついに、クラゲまで掲載することになってしまった・・・。
これだけは避けようと思っていたのに・・・


でもクラゲって、気持ち良さそうですね〜。
スケルトンなのに、それがまた綺麗で存在感を増していて。

あークラゲのような柔軟さを持ちたい、と思う今日この頃。
ただ軟体動物だからっていえばだからだけど。





最近、気持ちの解剖をするようにし始めました。

たとえば、
私は今、不快に思っている。
それはなぜか?
どうしたら回避できるのか?

私は今、楽しいと思っている。
それはなぜか?
どうしたらそれを共有できるのか?

感情論を、論理的に語るのってなんだかなあって気持ちも正直ある。
だけれど、説明するって、つまりはそういうちょっとした気持ちをどう表現するかだから、論理的に構築してみたらいいかと思ってみた。
なんとなく、なんとな〜く過ぎている事が多い私なので。


そうすると、悩む時間で、今まで以上に言うタイミングを逃す。
時期を逃したら言うときはもうこない・・・涙。

そこらのやり取りを高速で出来てる人って、すごいよなあ・・・。

あーくらげのように、ぷかぷか浮いてるだけの存在でいたい。
クラゲは「あと0.2mmくらい右に移動して〜」とか考えないもんね。
いや、言語がないだけで考えてるかもしれないけどさ。
少なくとも、魅力的に感じる。



話はがらり変わって、このブログにも、ずっと入れたかったgoogle Analisticsをやっと入れました。
やっと入れられた〜。

世界中の、どこからどのくらいの頻度でどんな関心ごとでくるのかまで、ログがとれます。
そんなのを無料で配給しちゃうgoogleってすごいなあ、とまた感心。


でも、最近googleに対して暗雲が立ちこんできた、みたいな記事も見かけましたが。
いい企業だと認知され、いい人材が集まって、またいいサービスを提供してくれる好循環になる事を、密かに応援しています。
ラベル:くらげ Jellyfish
posted by マユゲ at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ考えた事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月12日

光12
本物の光と、水面に映った光。
水面に映った光の方が、本物の光よりもよくみえるんだなあ。

端から見ればわかるんだけど、いざ自分に置き換えてみると上手くいかない、みたいな感じなんだろうなあ。

でも、自分ではみえないんだから、回り道しないと分からない時だってあるし、やってみないと分からない時もある。
そういうときは、手を動かしてしまう方が早いと思ってる。
頭でっかちになっちゃいそうで。

ある程度の検討は必要だけどね。

今日は(というか最近)疲れていて、眠いやら、手も動かないやら。
明日、上司(にして師匠)に聞く事にします。
ラベル: 電灯 水面
posted by マユゲ at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ考えた事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

階段

階段
古い階段シリーズ。
ひきつづき、萌え〜。

今日は月末に行く海外旅行の手続きと、誕生日プレゼントショッピング&洋服ショッピングと、映画「20世紀少年」を見て来た(浦沢直樹好き)。

旅行先はタイ。
最近騒動起こってるけど、まあなんとか大丈夫らしいので決行することに。フィルムとか機材とか、写真準備万端でいかねば〜!
今から楽しみです。
ネット注文していたタイの歴史の本が届いた。
早速読みあさらねば。

その前に、写真の準備と、普通に写真を撮る時間を確保したい。
最近離れ気味だ・・・。
明日こそは、撮る!!
ラベル:階段 さび
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2008年09月06日

繋がり

一点の繋がり
かろうじて一点で形を保っているフェンス。
人間関係って、そんな危うさというか、不確かなものというか、定まらないものがあるんじゃないかと思う。
人間って生物は、「生物」とかいて「ナマモノ」と読みます。


もう6年も会っていなかった友人の個展に足を運んできました。
小学校からの友達。よく遊びにいかせてもらった。
久しぶりに会ったら、思ったよりも落ち着いていた。心穏やかな印象を受けました。
彼女は難病と闘いながら、でもずっと作品制作を続けて来て、方々で展覧会を開催していたり、制作する事へのエネルギーがもの凄い。

「元気があれば、何でもできる!」はずなのに、結局はそれに甘えて手広くやろうとしてしまうのは良くないよなあ、と再認識。


なんて自分が歩いて来ている道は不確かなんだろうなあ。
自分の道だからこそ見えないものなのかもしれないけれど。

社会に出て、ストレスで外界から鎖国をはかろうとしていた自分は、どんな時でも前を向いて前進して来た彼女には頭が下がるばかりです。

そしてそんな彼女とも連絡を取れていなかった私。
その間何と6年。
繋がりを持とうとする気持ちを持ててよかった。
繋がりなんて、切ろうと思えばすぐに切れてしまうはかないもんだ。

でも、こうやって刺激をもらっていきている。
ここ数年で、人との繋がりの大事さを何度も痛感します。


そんな彼女の個展は2008年9月5日(金)〜21日(日)まで、FOILギャラリーで展示されています。
http://www.foiltokyo.com/gallery/exhibitions.html

緻密で繊細で、このHPでも書かれているように、生き物の中にも新たな世界が存在するような。
GEISAIで賞をとった経歴もあり、村上隆さんからの花がさらに箔をつけていました。
小学校からの同級生が、こんなに立派なアーティストになるとは。


いらっしゃった方の中には、「NAMI」という写真集を出している梶井照陰さんもいらっしゃった。お話の時間がもてなかったので、展示してあったリトルモアから出版されている写真集だけみせてもらって来た。
奈良美智さんと、中島秀樹さんが編集とデザインに関わっていて、それだけでもすごい〜!と一人で感動。
なにより、写真のあの波の躍動感や波の表情に感動でした。


写真活動、なかなか出来てないんだけれど、私もがんばろ〜!と、また元気をもらって帰ってきました。
ラベル: フェンス 一点
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2008年08月28日

上を向く。

飛行機雲
飛行機雲。電線と絡めてシンプルにしてみた。
私にしては、珍しい空の写真。

プランター
川沿いの道のプランター。
公共の道で、なぜか凄く気になった、なにも芽も出ていないプランター。

こうやってみると、縦構図多いなあー私。
これって、大森克己がいう、“断定”?

私は、自分をも客観視した写真の撮り方をするっていわれたけれど、
客観の構図(横位置)じゃない。


今日は会社泊まり明けなのでもう自分でも驚くほど凄い形相(クマ)なのですが(私以上に周りが心配するくらい)、寝るのを惜しんでうだうだ考える事がいっぱいあったので、こうやってブログを書いています。

でも、結局電池切れ。

こういう時に頭を整理しようとしても整理がつかないので、元気になってから、またうだうだ考える事にします。

うだうだするのも、体力がいるんだなあ・・・。

今日はあまり日の目を見てないからか、疲れて下をむきがちだからなのか、心なしか写真も「上を向いて歩こう」な感じで。
posted by マユゲ at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ考えた事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

アオとネコ

青とねこ
青に囲まれたネコ。四面楚歌ならず、三面青。って中途半端〜。



好きな色は何色ですか?
そう聞いて、青って答える人、結構多い。
なんでだろ?さわやかだから?地球の色だから?
確かに綺麗な色だと思う。青にもいろいろあるけれど。

ちなみに私は、黄色、近いところでレモンイエロー、もしくはサーモンピンク、からし色、京紫、緑みの青。
トーンでいうと、グレイッシュトーン、ライトトーン、ソフトトーン。
中明度、中彩度の中間色相や、「い」をつけて形容詞化できない微妙な色が結構好きらしい。黄色は中でも一つだけ「い」がつくので珍しい例外だ。

相方は、多分服装の感覚からしてディープトーンが好きだ。


話は変わるように思うかもしれないけれど、人を見るのも、見られるのも、「この人はこういう人だ」という固定概念をもちたくないって気持ちがどこかにある。
自分がそこから外れた行動をしたいと思う時だってあるし、逆に「こういう人」って一言で語れる人でいたくないような気がするし、逆に人を一括りにしたいとも思わなかった。
というか、そういうことを考えて身動きが取れなくなってしまう事がよくあった。
今思えば、ただの自意識過剰なんだろうけれど。

だから、心を読まれるのが、あんまり好きじゃない。
から、多分顔にでなくて分かりにくいと思う。
その微妙な心情を言葉で表現できていたら、なにも問題はなかったのですが・・・。

友人がいっていたマユゲの割合の、7:3=普通:変だよね、っていうのも、そういうところからなのかなって思う。

でも、最近それを自分でも普通に無意識にやってしまっていた。
というか、ある程度この人はこういう人で、こういう行動を次にするであろうみたいな事を考えてコミュニケーションをとるのだから、さして悪い事でもない、と思えて来た。
いってしまえばたいした事無いんだけれど。

逆に、この人ならこうやってくるだろう、みたいなところが分かりやすい人っていうのは、「自分ブランディング」が出来てるっていうことで、それって大事だなあと思うようになって来た。

とはいえ、まだ「こういう人」というくくりに収まりたくない、おさめたくない、あまのじゃくな自分もいる。


そんな、白でもない、黒でもない、ビビットトーンでもない、中間色的なグレイッシュな感覚。
この微妙さ加減を良さとして分かってくれる人、ワビとかサビとか粋を重要視してきた日本にならたくさんいそうな気がするんだけれど、どうなんだろう。


犬は色を判断するための錐体細胞がなく、光の量を感じる桿体だけしかないから、色は見えない。モノクロの世界。
ちなみにネコの目はヒトの7分の1の光の量で充分で、視力自体はヒトの10分の1程度しかないらしい。
色もほとんど識別することができず、なかでも赤い色はすべて緑色、オレンジ色は黄色に見えているという。桿体細胞が発達している分、錐体細胞が少ないためだそうな。

どうしても、自分が色があって見えるように、他の生き物まで同じように見えていると思いがちだけれど、実は違う。人間同士だって違う。

ネコには、青は何色にみえるんだろう。
写真を撮っていて、ふとそう思った。
ラベル: ネコ
posted by マユゲ at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ考えた事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

一休み

散歩中
散歩中のおじさん。疲れて一休み。

今週は落ち着いています。
残業も無く、久しぶりに帰ってきました。
へえ、ひとやすみ。

ビックカメラが夜10時まで開店してくれるようになり、とても便利になりました。会社帰りによれるようになった。

今週末は休めるから、撮影に出掛けてこようかと。
ずっと行けてなかったから、手焼きをしにラボにも行きたいなあ。

というか、課題以外に写真が撮れてない!!
いかんですな。
昨日3本撮ったけれど。作品が出来てないって、なんてつまらない。

不安になる時は、決まってなにもしていない時だなあ。


人の講評をするようになって、よりコメントを考えなくてはいけなくなったのだけれど、それは、今の私にとって、凄く必要な事だなって思った。

人のいいところを見つけないといけなくて、欠点を指摘するだけではなくて、伝え方の勉強になったり。
その人にとって、どうしたらいいのかを考えなければ出てこない発言になる。

そう思うと、今まで普通に講義してもらっていたのが、とても難しい事だったんだなと実感する。

ほんと、言葉を選ぶと言葉が出てこない。

いいならなぜいいのか。
悪いならなぜ悪いのか。

まさに、デザインでしなければならないところ。


それは、きっと、講義でだけではなくて、日常的にしなければならないこと。

大学の恩師のデザインの講義は、本当に上手くて、印象深い。
講評は、はっきり言って厳しい。
課題も、難解だ。
だけど、合間合間に褒めるのが、とても上手い。
なぜそのデザインがいいのか、面白いのか、凄く説得力があった。

だからこそ、先生をうならせる作品を造りたいと、がむしゃらにがんばっていた。
いいクリエイターと、いい先生は必ずしも同じではないんだろうけれど。

でもなぜいいと思ったのか、悪いと思ったのかを説得できる力が、今は本当に必要だと思った。

丁度、大和田良さんのブログを拝見させていただいた。
そしたら、こんな事が書いてありましたので、ちょっと拝借。
「僕は写真を、または作品を見る時に「なぜ撮るのか」ということと「今後どうしていきたいのか」ということを最初に聞きます。それは僕にとっての最大の興味でもあるし、それぞれの方の写真に対する態度を知りたいから。」

どきっとしました。
私には、まだどちらもはっきりとした答えが出てこない。
その場にいたら、なんて答えるだろう。
でも、何かを発信したいからだし、何かを伝える人でありたいという気持ちはある。
きっと、写真というジャンルを選んだだけで、表現方法は、別のものでもいいのではと一瞬思った。もしかしたら、絵画だったかもしれないし、彫刻だったかもしれない。

でも、私にすっと入って来たのが、デザインと、写真だった。
それは、測らずして、芸術の中でも生活により密着しているもの。
いや、だからこそ、絵画や彫刻じゃなかったんだな。

文化の盛んな家で育った訳ではない。
むしろ、芸術とは無縁な一家。

でも、そういうところにこそ、美や、デザインって潜んでいるのではと思う気持ちがある。
意味のない美しさを作り上げるより、必要不可欠なものに美しさは宿っているのでは。
そう考えているところもある。

だからこそ、ドイツの機能美の考え方に惹かれてしまう。

そんなデザインがしたい。
そんな写真が撮りたい。

教育学部出身のため、教育関連のニュースにはわりかし敏感な私。
社会の中で美術の位置づけが、どんどん狭まっていっている気がします。
無くても生きていけるものだからなんだろうけれど。

無くては生きていけないくらいの芸術って、ないんだろうか。

いや、あるはず。
5教科では教えてくれない大事な事は、芸術にはたくさん詰まっている。
倫理や道徳も全て。
というか、そういうことを伝える教育システムになってないことが、寂しい。

なんだかまたうだうだ書いてしまったけれど、結局模索中なのは、説得力と、生活の中で生きる芸術の意味なんだな。

うん、きっと、そこな気がする。

ラベル:散歩 一休み
posted by マユゲ at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ考えた事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

賢い!

寝ているおじさん
24時間オープンの銀行内で寝ているおじさん。一見、ホームレスじゃなさそうなので、週末に飲んで夜を明かすだけにこの場所を選んだんだろうけれど。
冷房も効いてるし・・・・少しだけ「賢い!」と思ってしまった、マユゲです。


3連休。
1日は写真の講義で終える。
2年目。そろそろ、自分の写真のあり方に迷いが出てくるという話が出た。
飲みの席でも、本当に「何を撮ったらいいか、わからない。」そんな会話になった。

それがはっきり分かってたら、苦労はしないだろうし、私もそこに、いつも悩んでいる。
自分の写真とは何か。
自分がデザインする意味って何か。
そこに足を突っ込んでしまった意味って何か。

むしろ、自分の味って何?
自分て・・・何?

突き詰めると、自分解剖が始まる。

きっと、先生に聞いても出せる答えでも無いし(傍目これが得意だろうという事は言えても)、写真を撮る人、造ることに携わる人って、ずっと問い続けることなのかなって、思う。
自分と向き合う事はきつい。

だから、その話を聞いていて、凄く自分でもその気持ちがよくわかったし、自分でも、まだ分からない。私は何が撮りたいのか。

自分の好きな写真を集めてみるとかは?って提案してみた。
そんな事をいいつつ、私もそうだけど、そういう時って漠然としているから「こうしたらいいよ」っていわれて、そっかってなることってない。

自分でもそうだから、「う〜ん」とうなっていた気持ちがよくわかった。
漠然とした、ずっと根底にある悩み。
この身動きが取れない感じ。

でも、人の事をみていて出て来た自分の提案は、あながちはずれではないかもなあと、後になって思った。
まあ、自分に限ってはだけれど。

こうやってブログにアップする事も、少なからず自分の道しるべとなってくれている。
気になる写真だからアップしているのだから。
こういうのが好きなんだな〜という事が、客観視して初めて分かる。

だから、最近はそんな問いがなくなって来たのかもしれない。
でもまた、自分の好きな写真を集めにあつめまくったファイルを作ってみようと思った。

でも、そうやって自分を深く探っていく事が、本当は一番楽しい事なのかもしれないなあ、とも思った。


2日目。母親が来る。
土いじり以外に趣味がない母親に、ボーナスでなにか出来る事は無いかと考えたら、マッサージを思いついて、一緒に連れて行く事にしました。
1年に一度、いくかいかないかくらいの、贅沢な時間を過ごせるお気に入りの場所。
至福の120分。タイ古式マッサージ。

思った通り、母親は一度もマッサージに行った事が無かったようです。
そして、私がそんなことをプレゼントする事も、珍しい事で。
施術中、スースーと寝息をたてている母親の寝息が聞こえて来て、笑えた。

たくさん母親の写真を撮るはずが、一枚も写真を撮らずに帰らせてしまった。
でも、メールをあまり打たない母親から、帰ってからお礼のメールが返ってきて、少しばかりうれしかった。

3日目、写真を撮りに出掛ける。
今日はグリーンライン。
駅名からか「ざわわ、ざわわ、ざわわ〜♪」という曲が、ずっと頭の中で流れていた。
町ものんびりした感じで、人に会う事が少ない町だった。
コンビニのおじさんが「何を撮るんだい?かっこいいカメラ持ってるねえ。」と声をかけて来た。フレンドリーな感じが素敵。
今日は自然をいっぱい感じて、撮って来た。

現像中三日。
一週間後あたりに、またアップします。

久しぶりに仕事から解放されて、のんびりと、でもいろんな事が出来て、心の整理が出来た3連休でした。
posted by マユゲ at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ考えた事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

七夕

七夕祭り
先週末に地元で開催していた七夕祭り。
フィルター持参で撮影してきました。

金魚。
かわいいですねえ。
いい被写体なんですよねえ。
蜷川実花も撮り続けてるし。

でもなんか、やっぱり私がとっても金魚は金魚。
私なりの撮り方って、どうなんだろなあ。。
蜷川実花さんの様に撮っても意味ないし。
素敵ですけどね。
私のやる意味ってなんだろな。

その、「なんとなく」が出てしまってるんですよ。
最近。




プレゼン、無事終わりました。
レコード会社のHPの提案。

構成案も含め一週間。
めっちゃ短期間でした〜。
でも、徹夜とかにもならず、思ったよりコンスタントに進んでよかった〜。

お客さんの反応も、印象は悪くないだろうって感じで。
「短期間になってしまったのに、ここまでしっかりとした素敵なデザインを提案してくださってありがとうございます。」といってくださっっていた。
でも、人当たりのいい方だったので、判断は難しいです。
あとは見積もり次第。

寝て待つしかありません。


写真も、今朝まで撮影していて、何とか焼きに出すことができました。
なんとか間に合った〜。
あとは、評価を待つのみ。
テストプリント出してもらうの忘れた〜。が〜!!

昨日は疲れで、家でもむっすりしていて、どうにもなんなかった。
おなかがすくか、疲れるか、眠くなると、機嫌が悪くなるなんとも幼稚な私。

仕事も、最近のロゴといい、プレゼンといい、課題点が結構見えて来た。

まあでも、よく頑張った、と、思う事にしよう。
posted by マユゲ at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ考えた事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

Hungry?



「アートディレクションの可能性ーADC大学2007 トークセッションー」を読んでいます。
大貫卓也さんの、カップヌードルの「hungry?」の部分を読んでいます。この前展覧会に行って来た佐々木宏と中島信也との対談部分。
その佐々木宏展を見に行った時に購入した本。
その内容も面白いんだけど、そのコピーの付け方に、凄く共感した。

当時、これだけ飽食のバブリーな時代に「おなか空いている人、いない?」って投げかけ。

相方の友人が、フリーをしながらアートアニメーションを制作して、short short film festivalに出品していました。がんばっていた。

その前に、彼女から聞いた言葉。
「私は、安定した職もない。彼氏もいない。お金もない。いわばスリーハングリーなんですよ。がんばるしか無いんですよ。マユゲさんたちは全部そろってるじゃないですか。安定した職もある。彼氏彼女もいる。お金もある。だからハングリー(精神)が無いんですよ。私は3つも無いからこそ、3ハングリーがあるんですよ!」

なんて、前向きな言葉なんだろう。って思った。
半分はそういう笑いに転じないとやってられないってのもあるのだろうけれど。
でも、確かに安定しちゃってるからこそ、その危機感が少ないのかもしれない。

そう思った。

でも、しかーし!
マユゲは貪欲でっす。
職があっても、相方がいても、お金があっても、まだまだ詰め込みたい、良いデザインつくりたい、写真撮りたい。

どんな状況でも、3ハングリーで。さらには4、5ハングリーでいたいっ。


今日、遅ればせながら情熱大陸で取り上げられていた「ナガオカケンメイ」を観ました。
『ナガオカケンメイの考え』を読んだ事あったけれど、ああいうイメージの人で、ああいう考えの持ち主だって、分からなかった。
ロングライフデザインを作りたいとはいっていたけれど。
デザインを作らない、というデザインだって言う事を、TVを見て知った。
視覚情報って重要だね。

自由ヶ丘のお店にも、一度いってみたいと思っていたくらいだったのに。全然分かってなかった。

ロングライフデザイン。
長く愛され続けるデザインを活かしたデザイン。

彼の考えには、確固とした核、しっかりとしたものがあった。

私も、彼と同じくのんびりとした農家の生まれ。
情報も入ってこないところも多かった。
のんびりが故に、受け身の姿勢になりがちでした。
私はそれに、コンプレックスが少しあった。
今はそんなにないけれど。

でも、彼はそこに帰り、そこから自分の目線を作っていた。
自分を受け入れ、自分だからこそ見えたデザインのあり方を考えた。

デザインを作るんじゃない。
デザインを考えた人。
デザインを作らない、デザイナー。

何度か紹介した、ターナー賞を受賞しているマーティン・グリードみたいな。
アートを観るとは何かという、アートの根底を考えた人。
同じようにナガオカケンメイは、生活におけるデザインの根底・あり方から、考えていた人。

もう一度「ナガオカケンメイの考え」を読み直そう。
そう思った。


仕事で、あるエステの会社が静岡にニューオープンするための店舗のロゴを作成していて、結果が出た。
ロゴは苦手分野。(細かい神経を使うから)
先輩のアドバイスをいっぱい受けつつ、何点も考えた結果、自分が考え出したアイデアに決定した。

ほとんど先輩のアイデアで、手を動かしただけだというものもあった中、一つ、うれしい体験になった。自信に繋がった。
しかも、地元静岡に出される。帰ったら写真撮って来てたりして(笑)

それは、ロングライフデザインかどうかと言うと、ナガオカケンメイに言わせれば表面的なデザインなんだろう。

あ、そう!それ!
きっと、ロゴのデザインに対してはそういう表面的な考え方があるから、ロゴって苦手なんだと思うんだよなあ。あと0.1ミリ右!みたいな。

そこじゃない、根底が考えられるデザインがしたいと思ってしまう。
でも、そこだけじゃいけないから、表面も克服していかねばって思うんだけれども。

だから、ロゴは、自分の中で、大きな一歩を踏み出したいい例になった。
徹夜をした甲斐がありました。



「Hungry?」
そんないろんな事が重なって、自分自身に、問いかけ続けたい言葉になった。
posted by マユゲ at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ考えた事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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