マリークレールの編集長生駒さんもナチュラルハイジーニストらしく、インタビュー記事を読んでビックリ。
やりはじめると、それまでお肉に感じていたこととかがガラッと変わって、
お肉は未だに食べることも普通にあるけど、
お肉との付き合い方や考え方が全然違っている。みたいなことが書かれていて、
私も同じ様に感じて、
体の変化に感動して、
みんな実践した人がのめり込んじゃうのが凄く良くわかるなぁと。
2年目にしてだいぶゆるい付き合いになってしまっているけれど、それに伴い体もゆるーい感じになってきていて、また引き締めたい。
きっともう戻れないなぁと思うほど。
体の反応は大事にしていきたい。
そうそう、日本人女性の求めるものって、
「自立したい」と「守られたい」なんだとか。
矛盾ー、でもわかるー。
これからの未来、日本人女性のあり方ってどうなっていくんだろう。
そんなことも考えた記事でした。
仕事詰まってるけど、セール期間だし、気持ちも荒んできたので、比較的ご近所のショッピングモールにしばし向かい、映画も見てきました。
「127時間」
スラムドッグ・ミリオネアの監督の人。
久しぶりに映画見たけど、良かったです。
見るに耐えないくらい手に汗握るシーンも度々だったけど、なんか匂いさえも感じるんじゃないかという感覚でした。
後半シガーロスの曲がかかったあたりでもう泣き出す始末。
もともと涙もろいですが30すぎてからもう我慢もしなくなってきた気がする。
泣きたい時は泣こう!
最近ずっと龍馬伝ばかりまとめ見してたから、
まだ終わってないけど
映画の2時間で終わる感覚がとても良くて、
見た作品のよさもあいまって、
改めて映画っていいなあ〜としみじみかんじます。
お仕事、まだまだ反省することばかりで、
なかなかスムーズにいくことのほうが少ない。
でもダメだなあと思う心の痛みは成長痛!
とおもって頑張ります。
そういう感覚は、最近になって前向きに考えられる様になったきがする。
引越しによる部屋のあれこれも一段落。
まだまだやらなきゃなことはいっぱいですが、
なんとか収まりつつあります。
あとはどこまでほったらかさずに、快適に過ごせる様になるまで根気良くいくか、それにかかっております。ひー
勉強も進めなくては。
ふくいち関係は大丈夫だろか?
いやもう大丈夫とは言えないのだけれど、
そんな状況の今の時代に、がっつりターゲット層となる年代に配属することになりました。
これからが心配。
未来の子供たちはさらに。
考えすぎると心も荒むけど。
でもあれすぎない様に。
時間も、お金も、生活も、自分も、
バランスと、コントロール、
ほんと大事。
やりたいこと、
身につけたいこと、
欲しいもの、
なりたいカタチ…
今年は整理期間と自分のなかで銘打って、早半年がすぎました。
その中で、ヤッパリ見える化って大事だとか、
less is moreを実感しているところ。
後半はそれを磨いて磨きまくります。
徹夜明けで眠れなくて、記事書いてしまいました…^^;
とはいえあしたもやりたいこといっぱい。
そろそろおやすみなさい〜。
2011年07月03日
2009年11月24日
年末にむけ

森の中。
寝ている??!
珍しく、年末に向け、準備をしています。
いつもいつも、後回し→日にちも過ぎる→適当なもので…になるので、
今年は早めに対処しようかと思っています。
せっかくなので、これも楽しんで作業しよう!と思いながら。
結果土日に「楽しんで」作業する結果になるんだけれども。
そんな作業をしながら、言い切らないとなあと思う。
こういうご挨拶でも、普通の日常でも、
言い切るのは時に強い印象を与えてしまうのでよくないかなあと避けてしまっていたのだけれど、私は性格的にもどちらかというともっとはっきり言い切らないといけないのだろうなあと。
言い切るのは時に責任が必要で、やってないことはないと思うけれど、避けてきていたのだろうなとも思う。それを避けるってことは、責任も避けてきたということで。。
自分の放つ発言くらい、責任の取れる人間になりたいなあと思います。
とかいいながら、毎回自分に課した課題も終わってなかったりするんですけど…(涙)
まあがらっと変わるのは大変なので、様子を見つつシフトしてみようと思っています。
ぼんやりするくせだけはなんとかしないとなあ。
親子物の映画を観ました。
「ファインディング・ニモ」
wowowでタイミングよくやっていて、私はまだみたことがなかったので。
改めて、PIXCERすごいですねえ。あの描写力。
そしてジョブズすごいなあと。
はなしはとてもストレートな親子愛で、ひねりがあるかっていうと全然ないのだけれど、
観た後は心がほっこり。
エンディングでも、魚の動きでも、ちょっとした動きが凝ってる。
これを全部作るなんて気が遠くなるなあと…。
かわいらしい映画でした。
「息子の部屋」
いい作品でした。
父親と息子はもっと反発し合う話なのかなと、なぜかへんな先入観を持ってみたんだけれど、全然違いました。
家の雰囲気とか、家具とかキッチン用具とかところどころに使っていた木の雰囲気がやさしくて、家庭の雰囲気もやさしい雰囲気で、こんな家と家族、いいなあ〜と思いながら観ていました。
いい家族。いい親子。
どんな仲のいい家族でもみえてないことも多々あるのだろうなと。
わざとらしい泣かせるような描写があるわけでもなく、淡々と淡々と描かれていて、
よくわからんという人もいるらしいんだけど、
なんかもう後半は涙ぼろぼろで大変でした。
今週は一週間が短い。
いろんなことを忘れないようにこなしつつ、がんばりましょう〜!
2009年08月22日
戦争と共存と記憶の話たち

クリスチャン・ボルタンスキーの作品の一つ。
廃校の中にあった作品はとても怖い。でもとても心を揺さぶられました。
前回の記憶の作品といい、これも記憶がテーマになっているらしく、たまたま買っていた「ART IT」の2009年春号No.23に、塩田千春さんとクリスチャン・ボルタンスキーの作品が載っていました。
雑誌をみても、やっぱり面白いなと思う。

新潟の木。幹の根元に花が咲いている木が多かった。
ばたばたした日々が続いています。
ぽっと抜けた今日は、使い物にならんかった。。
だらだら映像をみていたり。
旅行前からもちょこちょこ見ていた映画ですが、
ずっとかけてなかったので、またレビューがたまったのでアップ。
「サマーウォーズ」
「時をかける少女」の細田守監督の作品。
http://s-wars.jp/index.html
期待していたより面白かったです。
私は「時をかける少女」がとてもすきで、ときかけが出た時も、半ば衝動で見に行ったようなものだったのですが、今回はそこまで衝動は起きず。
でもときかけは面白かったし、見てみようかなあ〜という感じで。
話の展開がさっぱりよめなかったんだけれど、いざ見てみたら、こりゃよめんわ。というかんじでした。
友人と話をしたら、友人はときかけより好きだと話していました。
確かに独特の世界観。
現代ならではの内容でした。
勢いがあって、ががが〜っと見られた感じ。
「戦場のピアニスト」
http://www.amuse-s-e.co.jp/piano/
いや〜よかった。面白い!
1940年くらいのユダヤ人ピアニストの話。しんどい時代です。
しんどいって言葉一言しかでてこないのも何とも貧相なボキャブラリーですが。。
見てて痛かった。
そんな中でも、身体共につらくても、ピアノの音色はすごくきれいでした。
「蟲師」
マンガを読んだことなくて、ちょっとだけと思ってみたら、止まらなくてすこ〜しづつ見ています。
オープニングの映像は、動きはそれほど凝ってないし少ない動きなのだけれど写真がきれいな木漏れ日の写真で、オープニングの曲にすごく合っていた。
どこかで見たことあるんだけどな〜と思ってみていました。
そしたら右下に「オープニングディレクター:菅原一剛」って書いてあって、
写真家じゃん!!ってことになって、こんなところで繋がるとは思わず、ちょっとうれしかった。
オープニングから何から、とても癒し系な、でも物悲しくてしかも優しいタッチで、
仕事の後に一作だけ…と思ってみると、必ず眠くなる。
全体的に和風な話やタッチが多いところに英語の歌詞を持ってきたのが、思ったよりマッチしていました。
短編集のように、どこからでもほとんど見られるような話で、登場人物がそれほど重ならないのだけれど、どの作品も、にたような声の人がやっているような…。
同じ人?もしかしたら予算がなかったのかも?と思わせる、にたような声です。
たまに見える映像がすごくきれいです。
蟲や自然とかの表現が、いつもきれいだなあ〜と思いながら見ていました。
多分、そういう自然とか生命のきれいさとか共存みたいなのが、見せ方でもテーマになっているのかなあと。
近々、写真コンテストに応募しなければなんだけれど、写真撮らねば。。
下をむくと眼鏡が落ちてくるくらいぼろぼろなので、眼鏡を変えなければ。。
詰め物がとれたので歯医者…。
まだHPも途中だし。
仕事も今は定期ものが入ってきているし。
最近は映画のレビューが多いけれど、他にも溜まってきているのでぼちぼちあげないと。
2009年07月31日

夜行性なので、いつも昼間はお部屋で寝ていることが多いのだけれど、今日はこっちがいいらしい。こっちとは、仕事中の私の足下。
さすがにこれだけ一緒にいると、とても慣れてきてかわいさ100倍。
ここ最近合間をみては映画ばかりみているのですが、
またまた戦争映画を観ました。
「NO MAN'S LAND」
http://www.bitters.co.jp/noman/
2001年の作品。
いい作品でした。
なにかの作品でも感じたんだけれど、「必死の滑稽さ」が出ていて、重い状況なのに、それがちょっとおかしくも感じたりする。
監督がインタビューで話していた映像を後に観たけれど、彼が言うように、どちらに偏った作品でもなくて、プロパガンダでもなくて、誰が悪いって言う話でもない。
でも、どうにもできない状況がある。
それがまたリアルに表現されていました。
ほんの一場面だし、たくさんの人や場面が出ている訳でもない。
登場人物は限られていて、それぞれに言い訳があって、それぞれが自分は正しいと思って必死に生きている。
いや〜でも、こんな状況はしんどい。
先日、恵比寿の古書店に行ってきました。
リムアートというお店。
http://www.limart.net/
デザイン、アート、写真の海外の古書が売られているところで、空間も素敵でした。
インテリアも販売しているらしい。
欲しいと思う本もいくつかあったんだけれど、お財布さんと相談したら、
「だめです。今月たくさん買ったでしょ。」という声が聞こえたのでなくなくあきらめました。
いいデザイン本や写真集が見つかる予感がする場所です。
またいつか行こうと思います。
2009年07月25日
朝から映画。

仕上がってきたケバブの看板の一部。
やっと終わった〜。
こういう、チラシに使われるような「広告です!」というのはとても独特でした。
誰かが何かの雑誌で、電車の車内広告にあるような雑誌の文字の並びは独特で、リッチなレイアウトよりも、どちらかというとこちらの方が勉強になるから経験があった方がいいと言っていたのを思い出した。
とはいえ、若干ジャンルは違うけれども。
朝から『エヴァンゲリオン 新劇場版 破』を観てきました。
http://www.evangelion.co.jp/
朝早く起きても、すぐに活動しきれないので、無理矢理予定を入れるってのも手だなと思い、早朝からエヴァ。
すごかった〜。
いやーなんというか、言葉にしきれないんだけど、すごかった〜。
実はテレビ版の方は、終わりまで主人公がうじうじしてたもんだからか、あんまり入り込めなくって、なんとなくはまる人の気持ちが分かるという程度。
「序」は「序」で、テレビ版を分かりやすく映画にしていて、テレビより好きだなあという感じだったので、てっきりその延長線上にあるもんだと思ったら、想像を超えてました。
たまにかかる曲が耳慣れなくて制作者の意図が見えるなあとか(これはありかな?ありなのか?と思いながら聞いていた)、今回は独白が多いなあとか、意図的にこの言葉入れたんだろうなあとか(意図しないものがあるってのも変だけど)、違和感のあるコメントがあったりとか、たまに入る女子のカットがマニア層向けっぽいなあ…とか、協賛している企業がわかりやすいなあとか、
とかとか、いろいろいい悪い含めこまごま見えるものはいっぱいあったんだけど、
そんな廃棄物のような思想がぷかぷか浮いた海に浮かんでいたら、そんなこまいものひっくるめて「ドドドドザバ〜!」と自分の体も、もろとも津波に飲み込まれて終わったような感じ。
たとえが分からんと相方には言われてしまったけれど。
だってそんな感じだったのだもの。
エヴァの面白さってなんだろうってずっと映画の間考えていたんだけど、
先の見えない今の世相とか思想と相まって、暗中模索で本当に先が読めずに進んでいく感じが共感するのかなあ。今回のはエヴァにしてみたら比較的分かりやすかった方なのかもしれないけれど。
新しいアニメの世界を観たって感じで出てきました。
それにしても暑い。
暑さに負けず、有意義な週末にするぞう。
2009年07月24日
ピースベッド
またまた映画。
『PIECE BED アメリカ VS ジョン・レノン』
をみました。
今までジョン・レノンとオノ・ヨーコについてざっくりしか知らずにいて、ずっと、一度本かなにかを読んでみたいなと思っていた中ツタヤで見つけたので、観てみました。
今更ながらなんでしょうけど、すごいミュージシャンですね〜!
いや、すごいパワーでした。
音楽で世界を変えられるなんて、と今でも思うけれど、
本当にやってのけようとした人だし、政府もその為に恐れた人。
音楽というか、音楽ももちろんだけど、音楽で築いた地位と、知名度と、お金と、あとは彼の周りの人がキーポイントとなって。
ビートルズの曲は、シンプルな耳に残る歌詞を何度もリフレインするイメージなので、
もちろんいい曲だけれど、私の中ではそれだけで終わってしまっていました。
けれどずっと慣れ親しんで名曲とばかりに知っている音楽が、こんな時代背景と政治がらみで出てきた曲なんだと思うと、ぐっと深みを増した気がします。
大統領がらみのところは、ジョンの全面勝利みたいな描き方になっていたけれど、
この一件だけで!?と思ったら、調べてみるとやっぱり他にもウォーターゲート事件とか大きな要因があった様子。
編集って怖い。
あとはジョン・レノンvsアメリカのタイトル通りの内容だったので、もっとジョン・レノンの悩みとか苦悩とか観たかった。
オノ・ヨーコとビートルズの絡みとか有名だし、そこら辺を。。
個人的に知りたいという欲求からなんだけれど、2時間なら分かりやすくこれくらいの方が治まりはいいだろうなあとは思いつつ。
彼と時代背景を知るにはいい映画だったと思います。
でもきっと、とても偏りのある編集な気がするので、
これを機に、他の書物なりをみるにはちょうどいいのだろうな。
でも彼のすごさは充分分かった。
同じく最近なくなったすごいアーティスト、マイケルジャクソンとは全然ベクトルが違う、生き様までロックなアーティストでした。
イギリス絡みかどうかは分からないけれども。
会社にいたころ、ひっそりBBCニュースを聞く日もあったりしたんだけれど、
BBCニュースは固いという話から、友人から、「日本のJ-WAVEみたいだよ」と、capital FMというUKのネットラジオを教えてもらいました。
調べて数日聞いていたんだけれど、流れている曲が結構若い(?)ので、Absolute Radioの方を聞いてみています。
流してるだけで英語習得…なんて無理だよねえ。
まあ、当分は勉強する気にならないので、気持ちだけでも。
『PIECE BED アメリカ VS ジョン・レノン』
をみました。
今までジョン・レノンとオノ・ヨーコについてざっくりしか知らずにいて、ずっと、一度本かなにかを読んでみたいなと思っていた中ツタヤで見つけたので、観てみました。
今更ながらなんでしょうけど、すごいミュージシャンですね〜!
いや、すごいパワーでした。
音楽で世界を変えられるなんて、と今でも思うけれど、
本当にやってのけようとした人だし、政府もその為に恐れた人。
音楽というか、音楽ももちろんだけど、音楽で築いた地位と、知名度と、お金と、あとは彼の周りの人がキーポイントとなって。
ビートルズの曲は、シンプルな耳に残る歌詞を何度もリフレインするイメージなので、
もちろんいい曲だけれど、私の中ではそれだけで終わってしまっていました。
けれどずっと慣れ親しんで名曲とばかりに知っている音楽が、こんな時代背景と政治がらみで出てきた曲なんだと思うと、ぐっと深みを増した気がします。
大統領がらみのところは、ジョンの全面勝利みたいな描き方になっていたけれど、
この一件だけで!?と思ったら、調べてみるとやっぱり他にもウォーターゲート事件とか大きな要因があった様子。
編集って怖い。
あとはジョン・レノンvsアメリカのタイトル通りの内容だったので、もっとジョン・レノンの悩みとか苦悩とか観たかった。
オノ・ヨーコとビートルズの絡みとか有名だし、そこら辺を。。
個人的に知りたいという欲求からなんだけれど、2時間なら分かりやすくこれくらいの方が治まりはいいだろうなあとは思いつつ。
彼と時代背景を知るにはいい映画だったと思います。
でもきっと、とても偏りのある編集な気がするので、
これを機に、他の書物なりをみるにはちょうどいいのだろうな。
でも彼のすごさは充分分かった。
同じく最近なくなったすごいアーティスト、マイケルジャクソンとは全然ベクトルが違う、生き様までロックなアーティストでした。
イギリス絡みかどうかは分からないけれども。
会社にいたころ、ひっそりBBCニュースを聞く日もあったりしたんだけれど、
BBCニュースは固いという話から、友人から、「日本のJ-WAVEみたいだよ」と、capital FMというUKのネットラジオを教えてもらいました。
調べて数日聞いていたんだけれど、流れている曲が結構若い(?)ので、Absolute Radioの方を聞いてみています。
流してるだけで英語習得…なんて無理だよねえ。
まあ、当分は勉強する気にならないので、気持ちだけでも。
2009年07月22日
皆既日食
今日は皆既日食でしたね。
奄美大島とかにいってみられたらよかったんですが、そういう訳にもいかず。
今日はお家でwebカメラとテレビで見ていました。
ダイヤモンドリングは感動ものでした。
月や太陽の大きさがちょっと違えば見れない現象なのだと思うと、ロマンを感じます。
今年は七夕も満月と重なったりと、いろんな現象が見られる年ですね。
週も半ばになってしまいましたが、先週末は映画を見た週だったので、
引き続き映画ネタです。
『恋愛睡眠のススメ』
http://renaisuimin.com/
ミシェル・ゴンドリー監督の映画。
ストーリーは一応ありますが、流れがミュージックビデオのような感じです。
というか、恋愛睡眠がテーマなので、夢と現実のごちゃごちゃ感で、見ているうちにどっちがどっちだか見ていても分からなくなってきた…。
アナログなタッチで、ミシェル・ゴンドリーが好きそうな、センスフルな映画でした。
『グッド・シェパード』
http://www.universalpictures.jp/sp/goodshepherd/
ロバート・デ・ニーロ監督作品。
マット・デイモンは引き続き賢げな役ですねえ。
キューバ危機が終わったあたりのアメリカCIAを舞台にした話です。
実はDVDのデータが壊れて最後の最後の30分間くらいを見れていないという、何とも言えないこの尻つぼみ感!
他のDVDを借りてこようとしているところです。
何じゃこの作品は〜!という興奮はないものの、期待は裏切らない感じで。
あとちょっと前に『FROZEN TIME』をみたり。
これもなかなか面白かった。
あとはこれもちょっと前だけど、やっとアニメーションの『妄想代理人』を見終わったりとかとか。
妄想代理人も面白かったけど、DVDに入っていたぐだぐだな制作者の話も、作品を見た後にみると面白かったです。
もっとみたいな、映画。
仕事については、
昨日ずっとやり取りしていた看板の入稿が終わり、仕上がりをまつばかり。
知り合いのブログのカスタマイズもやっと終わり、
ずっと離れてしまったあとはホームページ作成だなあ。
なかなかうまいこといってくれない。
あとは自分のことも進めなければ!
いろんな人に影響を受けて、つくづく一人では人間生きていけないなと思う今日この頃です。
奄美大島とかにいってみられたらよかったんですが、そういう訳にもいかず。
今日はお家でwebカメラとテレビで見ていました。
ダイヤモンドリングは感動ものでした。
月や太陽の大きさがちょっと違えば見れない現象なのだと思うと、ロマンを感じます。
今年は七夕も満月と重なったりと、いろんな現象が見られる年ですね。
週も半ばになってしまいましたが、先週末は映画を見た週だったので、
引き続き映画ネタです。
『恋愛睡眠のススメ』
http://renaisuimin.com/
ミシェル・ゴンドリー監督の映画。
ストーリーは一応ありますが、流れがミュージックビデオのような感じです。
というか、恋愛睡眠がテーマなので、夢と現実のごちゃごちゃ感で、見ているうちにどっちがどっちだか見ていても分からなくなってきた…。
アナログなタッチで、ミシェル・ゴンドリーが好きそうな、センスフルな映画でした。
『グッド・シェパード』
http://www.universalpictures.jp/sp/goodshepherd/
ロバート・デ・ニーロ監督作品。
マット・デイモンは引き続き賢げな役ですねえ。
キューバ危機が終わったあたりのアメリカCIAを舞台にした話です。
実はDVDのデータが壊れて最後の最後の30分間くらいを見れていないという、何とも言えないこの尻つぼみ感!
他のDVDを借りてこようとしているところです。
何じゃこの作品は〜!という興奮はないものの、期待は裏切らない感じで。
あとちょっと前に『FROZEN TIME』をみたり。
これもなかなか面白かった。
あとはこれもちょっと前だけど、やっとアニメーションの『妄想代理人』を見終わったりとかとか。
妄想代理人も面白かったけど、DVDに入っていたぐだぐだな制作者の話も、作品を見た後にみると面白かったです。
もっとみたいな、映画。
仕事については、
昨日ずっとやり取りしていた看板の入稿が終わり、仕上がりをまつばかり。
知り合いのブログのカスタマイズもやっと終わり、
ずっと離れてしまったあとはホームページ作成だなあ。
なかなかうまいこといってくれない。
あとは自分のことも進めなければ!
いろんな人に影響を受けて、つくづく一人では人間生きていけないなと思う今日この頃です。
2009年07月20日
連休

暑いので、涼しそうなところ…
体が重い。ので映画を観ました。
まずは劇場
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
ちょっとSFがかった話は好きなんだけど、もともとここまでガッツリのSFってあんまり好きじゃなかった。
けれど、相方に薦められて観たハリー・ポッターシリーズは、こっちのジャンルも極めればすごいんだな〜と思う。
今回の話は次回への布石という感じで終わってしまったけれど、世界観がすごい。ビジュアルが美しい。
お家で。
『人のセックスを笑うな』
http://www.hitoseku.com/
山崎ナオコーラ原作の映画。ずっと観てみたかったんだけど、そのまま観られずにいた作品。
やっぱり永作博美はかわいいなあ、蒼井優もかわいいなあ。
永作博美、若い…!
ちょっとした言葉の掛け合いが自然で二人に引き込まれました。
「松山ケンイチになりたい!」といったら、
「そっち!?」といわれた…。
どちらにしろ、ドキドキします…。
アトリエがおしゃれです。雰囲気素敵です。
心に残る映画でした。
『ジャージの二人』
http://www.ja-zi2.jp/
全体的にはのーんびりしていて、好きな感じでした。
でも「なんかこう…」もうひとつ何かが足りないというか。
「なんかこう…」なんかこう…って作品。
実際に映画の中の口癖も「なんかこう…」だった…笑
大きな転機が来てほしかった訳でもないし、どうなれば?ってのは分からず、自分の中でも腑に落ちないんだけれど、やっぱり「なんかこう…」だなあ〜。
文章で読んだらきっと雰囲気がまた違ったんだと思う。
まあ、笑顔で喜怒哀楽を表現する男、堺雅人の演技が観られたということで…(←それが目的だったり…篤姫とアフタースクールしかみたことない)
妻の浮気を笑顔で受け止めちゃって、気持ちを考えると切ない。
どちらも、自由奔放なオナゴの話でした。
昨日は写真教室。
提出写真ができなかったので、せっかくなので持っていた中盤の試し撮りを観てもらう。
コメントしづらそうな写真を無理矢理見てもらいました。すみません…。
ほんとにスナップ写真になってしまったので、コメントしづらいだろうなと思いつつ…。
3枚提出!とか思ってたのに。
次回こそは……一枚だけでも…
そろそろ写真ネタに戻りたい…
友人から、アロマランプとアロマをいただきました。
LAMPE BERGERというブランドのアロマ。
すごい素敵。いい香り。
素敵なアロマランプをもらったので、他の香りでもう一つランプを…と思ったら、
私には衝動買いでは手がでないくらいだったので断念。
そんなのいただいちゃって、うれしい!
でも、同じ香りを早速購入しちゃいました。
調べてみると、LAMPE BERGERはベルエボック(フランス20世紀初頭。直訳:良き時代)の時にモーリス・ベルジェという調剤師が開発したものらしい。
病院内の重々しい薬品の臭いに疑問を感じて、この空気をもっと心地よくしようと研究を始めたものらしい。
アロマテラピーではもう一般的なのかどうなのかは私は分からないけれど、空気浄化作用をもつらしい。空気を浄化したり、消臭、殺菌、免疫を 高める効果があるという。
ダニ防止オイルを使えば、ダニの駆除もできるらしい。(1万円くらいするけど…)
ピカソ、シャネル、ジャン・コクトーとか、有名人も愛用していた方が多いらしく、インテリアデザインとしての評価も高くて、大英博物館入りも多数コレクションとして果たしているんだとか。
我が家にはウサギがいるから、心配なところもあったけれど、安心して使える。ペットのにおいも気にならなくなりそう!
いいものをいただきました。
今までもたまに安価なアロマランプやお香を焚いていたのだけれど、
これを機にもっと香りを楽しもうと思います。
2009年04月08日
映画。

この前撮影に行った杉戸高野台の高台。
今日、会社に行って出来上がった企画書を見せてもらいました。
すてきな空間でした。
みんな「ぴったりだよ!」といってくれましたが、
やせよう。と思いました。笑
先日、
「メイプルソープとコレクター」を観てきました。
これまたメイプルソープと言えば…花。
というくらいの浅学のまま、シネマライズへ。
インタビュー中心のドキュメンタリーだったので、映画としてよかったというよりは、メイプルソープの生き様を知ることができてよかった。って感じかな。
なんというか、うーん。
SEX、ドラッグ、お金、同性愛、HIV、SMバー
と、一時期よく物語にされたような病んだジャンルで(さすがにSMバーとかはないけど)、でもなぜかそれが普通に生活に浸透している感じが、アニー・リーボヴィッツが密着していたローリングストーンズの全盛期の感じとシンクロして、1970〜80年代って、こんなクレイジーな感じだったんかなあと思いながら鑑賞。
メイプルソープは、パトロン(コレクター)がいなかったら絶対売れてない。
写真家にとってのパトロン(お金)の存在と、
また、芸術家にとってのキュレーターの存在って大きいなあと思う。
コレクターはお金持ちだけじゃなくて、やり手でした。
いやはや、でもこれだけ狂った生活するって、本能の赴くままだから、幸せだったりするのかなあ…。
そこがテーマじゃないけどさ。。
メイプルソープの一生を知ることができるという意味で、★★★。
甘いかなあ…笑
http://www.mapplethorpe-movie.jp/
興味のある方はぜひ。
急募、パトロン
なはは。嘘です。
あと、同じところでやっていた「ミルク」がみたい。
http://milk-movie.jp/enter.html
ガス・ヴァン・サント監督、ショーン・ペン主演(アカデミー賞主演男優賞受賞)
こちらもたまたま同性愛者の話ですが、行きたい欲が高くなってきたので
そろそろ行くのでは。
ラベル:メイプルソープ
2009年04月06日
死を想え

奇妙な木と家。
先日(昨日かな?)、産経新聞に藤原新也さんの「メメント・モリ」についての記事が書かれていました。
ちょうど時代に合わなくなってきているところがあったので、改訂したとのこと。
早速改訂版が読みたくなる。
今見ても、犬に食べられている人間の写真は衝撃的。
そしてそのコメントも衝撃的。
それと同時に、今話題になっている「おくりびと」についても書かれていました。
どちらも「死」についてだということで。
で、TSUTAYAでレンタルを開始していた「おくりびと」を借りて来てしまいました。
早速見ることに。
感想は、周りが騒ぎ立てているようなはやりすたりのある作品ではなくて(※イメージです)、意気込んでみた私はちょっと拍子抜けした感じ。
賞とかそういうのがなければ、何ら違和感もない作品だったんですけれど。
驚きがある感じではなくて、でも確実につくりこんで来た感じが賞につながったんだろうなという感じ。
それはおいておいても、物語で「死」をテーマにするって、ちょっとずるいよな〜という気がよくするんですよ。
だってこの涙もろい私が、死に関わる話になったら泣かない分けないじゃないですか!
今日だってバラエティー番組のどっきりの演技ってわかってても泣いちゃってるくらいだし。(←相方にばっかじゃないの、と言われるくらいだし…)
おっと、話はそれましたが、
でも死って生きていれば必ず人ごとじゃない話で、本木さんが「いきいき」という雑誌のインタビューの中で「…しかしそう生きる中で、生も死も、闇も光も、やはり分かちがたくつながった一つの道の上にあるかのように、いや、同時に存在しているものであるかのように思うのです。」って言う言葉は、そうだよなあ、と納得するものでした。
作品のなかでもそれを言っていたシーンがあったし。
本木さんも、この作品も、地に足がついてるというか。
そんな感じが。
周りは騒いでいるけど。
ちょっとストーリー読めちゃった感はあるんですけど、本気度がひしひしと感じられて、しっかり涙していた作品でした。
死をテーマにしながら、
藤原さんの「メメント・モリ」とはまた全然違う切り口でした。
衝撃度は藤原さんの写真の方が強い。
でもなぜか、悲しさとか、むなしさがただよっている感じ。
おくりびとは、温かい感じ。安らかに眠れる感じ。
身近な「死」についてどう向き合っていこうかと素直に思えた作品だった気がします。
2009年03月08日
耳をすませば

木陰の友人。
「耳をすませば」をみました。
何年ぶりでしょう。
進路に女の子が真剣に悩んで成長していく話。
おじいさんがまたいいコメントしてくれて。
この時代から10年以上経っている私は、何やってんのかな〜。
前向かなきゃな〜。
って思う。
しっかり泣きましたー。
最近涙腺が緩くて困るなあ。
カントリーロードの歌だけでも涙腺緩んでんの。べろんべろんだな〜。
つい歌っちゃいます。
つい歌っちゃってください。歌詞のせます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カントリー・ロード
この道 ずっとゆけば
あの街に 続いてる
気がする カントリー・ロード
ひとりぼっち 恐れずに
生きようと 夢見てた
さみしさ 押し込めて
強い自分を 守っていこ
カントリー・ロード
この道 ずっとゆけば
あの街に 続いてる
気がする カントリー・ロード
歩き疲れ たたずむと
浮かんで来る 故郷(ふるさと)の街
丘をまく 坂の道
そんな僕を 叱ってる カントリー・ロード
この道 ずっとゆけば
あの街に 続いてる
気がする カントリー・ロード
どんな挫(くじ)けそうな 時だって
決して 涙は見せないで
心なしか 歩調が速くなってく
思い出 消すため
カントリー・ロード
この道 故郷(ふるさと)へ続いても
僕は 行かないさ
行けない カントリー・ロード
カントリー・ロード
明日は いつもの僕さ
帰りたい 帰れない
さよなら カントリー・ロード
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あー大熱唱(笑)
パソコンやら携帯やらお家のあれこれをしていたらなんだかんだ終わっていったしゅうまつでした…
最近なんもやれてないな。
今週はだいぶ落ち着くかな?
週末とるはずだった写真を、平日撮りにいってきます。
2008年12月14日
ひたすら見続ける日

トリエンナーレにて。
ムンバイ在住のShilpa Gupta(シルバ・グプタ)さんの作品「Don't See Don't Hear Don't Speak(見ざる、聞かざる、言わざる)」を拝借して、
私の写真にタイトルを付けるとしたら「I See him that dosen't see "Don't See Don't Hear Don'tSpeak".」(『見ざる、聞かざる、言わざる』を見ない彼を見る)でしょうか。
複雑なタイトルになりました(笑)
昨日写真8本受け取ってきました。
出来は、まあまあかなあ、という感じ。ぷらぷら撮った写真は見ていても、意図とは違って偶然にできるものもあって、それがまたおもしろい。これからぼちぼちあげていきます。
最近風邪なようで、体がおもい上に、昨日から頭ががんがんします。
体調が良くないので、せっかくの休みなのに今日は一日家で過ごす。晴れなのにもったいない。課題も撮ってない…。無理矢理も動けたけれど、多分月に一度くる「何にもしたくない日」も一緒に来た。
さすがにもったいないので、いつものごとく受動的にできる録画映像の流し見。
・情熱大陸 タレント 中居正広
凄く自分の立場をわきまえてて、自分に何が求められているのかの判断が的確な人だと思った。印象的なのは「自分はsmapというハンバーガーのキャペツに過ぎない。一つ一つの具材は見ないでください。」という言葉と、「何を考えてるかなんて、伝える必要あるんですかね?」という言葉。本当のことだけを伝えようとするところと、格好をつけないところに好感を持った。
・トップランナー シンガーソングライター 秦基博
最近の日本のアーティストには疎いんだけど、会社でJ-waveが流れているからか「鱗」は聞いたことがあった。PVの間の海の映像がビル・ビオラの映像っぽいと思ったら「そんな映像いっぱいあるよ」と相方に突っ込まれた。女性ファンが多いというのもうなずける感じ。
・トップランナー 漫画家 西原理絵子
どこかに飛び込みで取材に行き、漫画にするスタンスがおもしろい。今度読んでみよう。
煩悩を消したくて頭を丸めて修行僧になるとか。報道写真家の夫がアルコール依存症になってしまったという時の話さえ、笑いながらネタにしてしまうところに力強さを感じる。この人なら何かあってもなんとかしてしまいそうだと思うパワーがあった。
箭内道彦さんへのイラストに「つり目のバカ」と書いていたところがウケた。
・プロフェッショナル仕事の流儀 落語家 柳谷小三治師匠
リウマチでたくさんの薬をのみながらも落語に出続ける68歳。
その師匠柳谷小さんさんに「お前の落語はつまらない」と言われた過去があるらしい。人間国宝にしかも直でそんなこと言われたら凹むよなあ。。でも、それを考え続けて今を築いて来た人。「笑わせるもんじゃない。自然に笑えるもの」という言葉に納得する。
それは、デザインとか写真でも同じなのかもしれない。
「これだけ無精もんが集まってるんだし、ここは無精会でもやらねぇか。」
「やめとこうぜ、めんどくせえ。」
こんなネタを披露(一語一句は間違ってるけれど)。ここを目指しているという。確かに、笑わせようとするわけじゃないのに、笑える。
・情熱大陸 落語家 桂米團治
歴史と風習の強い世界で、すごい肩書きを受け継いだ人。自分なりの表現を追求して、西洋のオペラ(?)みたいなものとあわせてみたりと、既存の考え方にとらわれない方法を考えているところが面白かった。でも、プレッシャーに悩んでいるのがよく見て取れた。
・情熱大陸 監督・撮影 木村大作
もう70歳だというのに、あのパワーに感服。小さなところまでこだわり続けたり、エキストラにまで罵声を浴びせる姿がすごい。
ピント合わせにおいては超一流と評される人なのだそう。
この年にして初監督作品『劒岳 点の記』(2009年公開)では雪山に登る。
撮影も、香川照之とか浅野忠信ら本人が雪に埋もれる過酷なシーンがあったりと妥協がない。そういう現場の風景が見れたのが面白かった。つい「うはー!つらそ〜!」と声がでてしまいました。でもキャストにしろ、内容にしろ見てみたくなった。
・トップランナー 映像ディレクター 古屋雄作
ひたっすらくだらない映像を撮り続けDVDにするところが面白い。くだらなさ加減がたまらない。全然なにもわからない高齢のおばあさんにWEBディレクターという役をアドリブで演技させたり、おじいさんにDJみたいなことさせたり。「一番大切な人の怒らせ方」の教授のインパクト強すぎてまたおかしい。
「ドキュメンタリーとフィクションの間」というスタンスが新しい。そういうまだ誰も手を付けていないジャンルを「ブルーオーシャン」というらしいと先輩が話していましたが、まさに彼のやっているジャンルはブルーオーシャンでした。
・トップランナー ライトノベル作家 有川浩
『図書館戦争』で有名。ライトノベルなのに、ハードカバーで出版していた。最近はネットで話題になった10代の小説がハードカバーになるくらいだから、あり得る範囲なのかな。言葉の使い方とか考え方とか、個性の強い感じの人柄でした。
30歳過ぎにしてデビュー。遅咲きながらトントン拍子の出世。あきらめずに何かをやり続けるのはやっぱり凄い。
・情熱大陸 俳優 松田翔太
個性のある力強い目線というか、存在感が目を惹く。父親の影にプレッシャーを抱えながらも、でもありのままに等身大でやっていた。いい意味であまり父親の影を本人からは感じさせないと言うか。松田美由紀(松田優作の妻で、松田翔太の母)がカメラマンをやっていたことにもちょっと驚いた。
・ 情熱大陸 アーティスト 佐藤玲
日常の写真に人間とか生き物を描く作風が面白い。タッチはヘタウマな感じ。絵本のよう。彼女と彼女の作品と見比べて初めに思ったのは「彼女っぽい!」でした。
人柄って作風にありありと出るなあ。
「何をやっても写真ってのは本性がさらけ出される“こと”だから。本性は変えられないでしょうが。それはもって生まれたものなのよ。だから写真は天才がやるもの! 努力とか修行じゃ、いい写真は撮れないよ」(アラーキーの言葉『Sh・I・N・C』より)を思い出した。
天才じゃないけど…写真やります。
・情熱大陸 小倉宏樹(よみたん自然学校代表)
最後に見たってのもあるけれど、今日いろいろ見た中で凄く印象に残っている。東大まででて一流の会社に入ったのに、沖縄に出て「よみたん自然学校」を開いた人。今日やることは子どもたちが自分自身で決め、小倉さんはそれを見守るのみ。その子どもたちに自分で考えさせるやり方に凄く共感した。大人の考えとか基準を押し付けるんじゃなく、子どもに考えさせるって、出来るようで難しいことなんじゃないかと思う。スウェーデンの教育法といい、自分で学ばせる、という考え方が今教育には必要なんだと思う。
自分が教育学部を出たということもあり、教育方法には未だに興味がいく。
「既存にあるものをコピーするのは俺凄く上手いんですよね〜。でも、自分で何かやろうとした時に、なにも出来なくなる。それは何が原因なんだろうって思ったら、教育かもしれないと思った」という言葉が印象的でした。
・8月5日に特別番組の戦争のドキュメンタリー。
日系のアメリカ人のヒロシマ・ナガサキの原爆についてのドキュメンタリー映像。当時の映像と、現在の生存者や爆弾を投下した人へのインタビュー、日本アメリカ両国からの目線が興味深かった。痛い。我ながら短絡的な言葉しか出てこないけど、痛い。
・漫画「鈴木先生」の最新刊を読む
ヘタな小説を読むよりも断然考えさせられる漫画。これも教師もの。
後輩に「金八先生よりも熱くはないけれど、論理的に倫理を考えさせる漫画」と紹介したんだけれど、若干違うような気がしている。
熱いことは熱い。金八先生と違うところは、キンパチ先生ほど考え方を強要してない気がする。あと、中学生ってこんなに考えるんかいな、と思うほど生徒が大人びた考え方をする。そんなに中学生を思慮が浅いと思ってるわけではないし、漫画の中でも成長して来たのかもしれないけれど。それにしても大人びている…。あさはかな行動もするけれども。
面白いのは、考え方が短絡的じゃないこと。出来ちゃった婚だから悪いとかいいとかじゃなく、何が悪いのか、何がいいのかちゃんと考えさせられる。
でもだからといって鈴木先生が完璧すぎる人でもなく。たまに人間味のある設定で、しかも大真面目に考えるもんだからか、ちょっと笑える。
ドエトエフスキーとかそこら辺を読んでいるような感覚がする、という感想は確かに分かる。漫画を読んでいる感覚とはまた違う。たまに論理的すぎて、鈴木先生に丸め込まれてるんじゃないかと疑いの目で見てしまうこともあるんだけど、そういう目で見ても矛盾は特に感じられないし、やっぱりよく考えられている作品です。
…長くなってすみません…。今日見たこと一覧でしたー。
2008年12月07日
写真の力。

『未来を写した子どもたち』を見てきました。シネスイッチ銀座には、子どもたちの写真も展示されていました。
今日は一人地元を撮影。
天気がよかったので、夕日まで撮っていました。
いつも廻っている道なのに、こんなところあったんだ!というスポットが。やっぱり、写真って特別な場所に行けばいいってもんじゃないよなあ、と思いながら撮影。
しかしもっと他のところにも出歩きたい…。
夕日が落ちた後、そのまま一人銀座へ。
観たかった『未来を写した子どもたち』を観る。
原題:BORN INTO BROTHELS
http://www.mirai-kodomo.net/
素敵過ぎ。
ひと言でこの作品を表現する言葉がとても見つからない。
インドのカルカッタにある売春窟で育った子どもたちが写真を学んでいく姿を捉えた話であり、その売春窟の現状を伝えるドキュメンタリーであり、子どもたちに写真を教える写真家ザナ・ブリスキのドキュメンタリーでもある。
始めはザナが売春窟に興味を持ち撮影にいったのだけれど、子どもたちに魅了され、子どもに写真を教え始める。子どもたちは写真の面白さに魅了され、学び始める。
そのうち才能を認められる子どもが出て来たり、子どもたちの作品で展覧会を開いたり。
その間、ザナは奮闘し続ける。
子どもたちに希望を与えるために、学校に通わせるための手続きをしたり(その道のりがまた長い!)、パスポートを取得するのも一苦労。
親の考え方も偏ったものだったり、普通に犯罪で生計を立てている。
驚くのは、子どもたちが純粋ながらも、小さいながらも、ちゃんと考えていること。
「大きくなるにつれ、親が年をとっていくことが分かる。じきに自分も妹を食べさせていかなければならない。」とか。それは、売春をしないといけないということ。
売春をしてきた家系は、普通に子どもにも売春をすすめたり。
ザナ・ブリスキ(写真家でもあり、子どもたちの先生)が、また素敵すぎる。
こんな女性になりたいと思わずにはいられない。
芯があって、いいと思うものを貫き続ける女性。行動に移しきる力強さ。
この映画は、今日のタイトルには「写真の力」と書いたけれど、ザナ・ブリスキの力。それにつきると思う。
写真家なのに、もう2年自分の写真を撮っていない。一日18時間も子どもたちのために奮闘し続ける。子どもを学校に通わせるために、これを映像に収めるために、映像監督に話を持ちかけたり、共同で映像会社まで立ち上げたり、非営利組織「KIDS WITH CAMERAS」まで設立。共同の監督とはいえ、これが初映像作品とは!と思うくらい。
あと、子どもたちの写真を撮る時の楽しそうな顔が印象的。
ああ、写真のおもしろさってこれだよなあと、感じずにはいられない。
いい写真とはとか、頭でっかちに考えすぎたりするのもいいけれど、それも含め、私が写真に魅了されたのは、「楽しい」ということにつきる。
その純粋な心を忘れないようにしようと思いながら観ていました。
最後には、子どもたちの現状が記される。
学校に通い続ける子もいれば、自ら学校をやめてしまって、売春窟に居続ける子どもも。
それがまたまざまざと“リアル”を感じるのだけれど、いままではそれを選ぶ権利もなかったのだから、それを与えられたことだけでも意味がある。
この映画の金額の一部は、彼女たちの活動の支援になります。
彼女のこの一連の活動が、すべて子どもたちを支える活動の一環だということにも感服する。
彼女に勇気を与えられました。
こんないい映画に、週末なのにぽつぽつしか人が入っていないことがかなり残念。
ハリウッド映画もいいけど!「24」みるのもいいけど!
こういう映画をぜひ観てほしいと思いました。
お時間のある方はぜひ。
2008年10月25日
セミナーとトウキョウソナタ
今日は朝からPASONAが企業と協賛して開催したビジネスの無料セミナーに行って来た。
あと新宿にカメラを直しにいったり、渋谷で買物ををしながら、夜は「トウキョウソナタ」を恵比寿に見に行った。
まずPASONAのセミナー。
無料の1時間セミナーだったんだけれど、こういうセミナーはやっぱりたまに参加するといい。かなり参考になる。
勉強になる上に、いろんなお土産までもって帰って来た。
講師の女性もとても素敵な方で、やっぱりその手で仕事をするだけあって、面白い話題提供と、飽きさせないトークを披露してくれた。
たった一時間だったけれど、得るものがいっぱいあった。
平日にあわせて起きる時間を一定にしたくて無理矢理入れたセミナーでしたが、正解でした。一日を有効に使える上に、サイクルが一定になるから余計な疲れもでない。(と、以前思ってはいたけれど仕事が滞るとサイクルが狂い、また起きられなくなっていました。)
たまたま隣でトークすることになった女の子とも知り合いになれ、一緒にお昼を食べ、気兼ねなく話が出来た。そんな気さくなトークができたのも、彼女の魅力だなあ。笑顔もかわいくて素敵。としみじみ思う。合間に感じられる知性もまた素敵で。
せっかく出来た縁なので、またどこかで繋がりたいと思っています。
こういう全然ジャンルの違う世界に入るのって、これもまた違う刺激になっていい。
あと、恵比寿で観た映画『トウキョウソナタ』。
http://tokyosonata.com/index.html
いい! これはいいです。
最近みた(といってもそれほど見てないけど)映画で、本当にいいと思った。
久々にかなり心を揺り動かされた映画。
若干文句をつけるとすれば、小泉今日子のたまにみせる不自然な演技とか、最後の観客とかの不自然さには疑問をいだいたものの。
全体的にはすばらしい。
子役の井之脇海くんの演技がめちゃ自然でウマい。あの年にしてかなりの実力派。あと「ゆれる」にもでてきた香川照之さん。ウマい。
平凡な一家族の話で、家族全員が家族に何かしらの隠し事をしていて、それがまた噛み合なくてまさに不協和音。どんどん明るみに出ていって、しまいにはやけになったり、家族がばらばらになる。
並列に家族の個人の心情がうまく描かれていて、どんどん私まで引き込まれて、不安とやるせなさで胸いっぱいになる。
演出もよくて、最後の最後までキーポイントは見せない。
全体的には苦しい暗い話なんだけれど、それを崩さない程度にはさんでいる「必死だからこそコミカル」な加減も丁度いい。くすっとなる感じ。
最後はもう心が洗われるようで、浄化されるようで、何か苦しみから解放されたような、そんな気持ちがたまらない。
香川照之さんと一緒のところでつい涙してしまいました。
未だ余韻が忘れられず、家に帰ってもドビュッシーを何度も聴く。
よく聴く曲なのに、こんなにいい曲だと思ったのは初めてです。
というかまだまだ噛み締めて余韻に浸っていたい映画です。
いい出会い満載で、いい一日を過ごせました。
あと新宿にカメラを直しにいったり、渋谷で買物ををしながら、夜は「トウキョウソナタ」を恵比寿に見に行った。
まずPASONAのセミナー。
無料の1時間セミナーだったんだけれど、こういうセミナーはやっぱりたまに参加するといい。かなり参考になる。
勉強になる上に、いろんなお土産までもって帰って来た。
講師の女性もとても素敵な方で、やっぱりその手で仕事をするだけあって、面白い話題提供と、飽きさせないトークを披露してくれた。
たった一時間だったけれど、得るものがいっぱいあった。
平日にあわせて起きる時間を一定にしたくて無理矢理入れたセミナーでしたが、正解でした。一日を有効に使える上に、サイクルが一定になるから余計な疲れもでない。(と、以前思ってはいたけれど仕事が滞るとサイクルが狂い、また起きられなくなっていました。)
たまたま隣でトークすることになった女の子とも知り合いになれ、一緒にお昼を食べ、気兼ねなく話が出来た。そんな気さくなトークができたのも、彼女の魅力だなあ。笑顔もかわいくて素敵。としみじみ思う。合間に感じられる知性もまた素敵で。
せっかく出来た縁なので、またどこかで繋がりたいと思っています。
こういう全然ジャンルの違う世界に入るのって、これもまた違う刺激になっていい。
あと、恵比寿で観た映画『トウキョウソナタ』。
http://tokyosonata.com/index.html
いい! これはいいです。
最近みた(といってもそれほど見てないけど)映画で、本当にいいと思った。
久々にかなり心を揺り動かされた映画。
若干文句をつけるとすれば、小泉今日子のたまにみせる不自然な演技とか、最後の観客とかの不自然さには疑問をいだいたものの。
全体的にはすばらしい。
子役の井之脇海くんの演技がめちゃ自然でウマい。あの年にしてかなりの実力派。あと「ゆれる」にもでてきた香川照之さん。ウマい。
平凡な一家族の話で、家族全員が家族に何かしらの隠し事をしていて、それがまた噛み合なくてまさに不協和音。どんどん明るみに出ていって、しまいにはやけになったり、家族がばらばらになる。
並列に家族の個人の心情がうまく描かれていて、どんどん私まで引き込まれて、不安とやるせなさで胸いっぱいになる。
演出もよくて、最後の最後までキーポイントは見せない。
全体的には苦しい暗い話なんだけれど、それを崩さない程度にはさんでいる「必死だからこそコミカル」な加減も丁度いい。くすっとなる感じ。
最後はもう心が洗われるようで、浄化されるようで、何か苦しみから解放されたような、そんな気持ちがたまらない。
香川照之さんと一緒のところでつい涙してしまいました。
未だ余韻が忘れられず、家に帰ってもドビュッシーを何度も聴く。
よく聴く曲なのに、こんなにいい曲だと思ったのは初めてです。
というかまだまだ噛み締めて余韻に浸っていたい映画です。
いい出会い満載で、いい一日を過ごせました。
2008年09月16日
連休

まだまだイルカの続き。
イルカさん、お客さんの前で大サービス。

悠々泳ぐイルカ。
3連休。
だったのに、結局何にもできていなかったような・・・。
写真の課題を撮ろうとしたのに、テグスを買うのを忘れて、せっかく晴れた日だったのにあまり撮影できず。
2日目、3日目は晴れなくて、しょうがなく曇りで撮影。
でも今回ばかりは晴れじゃないと意味が無い。
しょうがないので、明日あさってくらいで晴れ間を見つけて撮影するとします・・。
でも晴れる様子がないけれど(涙)
あとは相方の師匠の舞台パンフを作成したり、相変わらず溜まっていた情熱大陸やら、プロフェッショナル仕事の流儀やらトップランナーを見る。
■トップランナー「しりあがり寿」
静岡県静岡市出身、本名望月という、なんとも親しみやすい地名と名前にびっくり。
■情熱大陸「益若つばさ」
身長低い上に、読者モデルからのしあがってきたのに、すごい人気で、はっきり言って服装は好みではないものの、でもかなりの研究家で、やっぱりどんな分野でも飛び出た人はすごい、と思った。
あとファッションセンターしまむらで買い物しちゃうところが、地に足がついてて親近感。食事もしっかりつくってた。
■プロフェッショナル仕事の流儀「羽生善治」
1000手先を読む天才と言われた彼も、30代になって読みの力が落ちた代わりに、考え方が変わったという。
それが500手になっても、十分読めてると思う、凡人な私。
詰め将棋も5手先くらいしか読めません(笑)
年代には年代の考え方があるということなんだろうなあ。
私も30代になったら仕事の仕方がかわるんだろうか。
でも、写真の知り合いが教えてくれた言葉。
「30代になったら、見られ方が違う。30代になったばかりでも、39才と同じ扱われ方をする。20代と同じ考え方で仕事をすると痛い目に合うどころか、恥ずかしい思いをすることになる。」とアドバイスを受けた。
私ももうアラサーと呼ばれる年代。
次を考えて行動しなければ。と思う。
とりあえず、目先の写真の課題を全力でこなします!!
あとは天気頼り!(笑)
2008年09月14日
子供心

シーパラダイスの松林で遊ぶ子供たち。
女の子のこけ方がダイナミック。
情熱大陸「自然界の報道写真家・宮崎学(みやざきまなぶ)59歳」と、プロフェッショナル仕事の流儀「宮崎駿」をみました。
また溜めては見る、という生活。
ポニョは、やっぱりこだわりようがすごい。
んで、アニメーションの表現力が宮崎駿自身がまた格段にうまい。
絵も描けちゃう。なんとも凄まじい監督、67歳。
カリオストロの城は38歳で手がけたらしい。
私からしても後10年もある。
周りのみんなが結果を出し始め、ちょっとした焦りの見える今。
これからがんばっても、まだまだ行ける。なんて思った。
みんながCGに走っちゃうところを、アナログに持っていこうとしたところは、さすが。
みんながやらないことをする、ってところ。
たぶん、でも葛藤してきたところなんだろうなあと思う。
私が子供なら、もっと共感できていたかもしれない。
あと、面白くてみてしまったのが、自然界の報道写真家・宮崎学さん。
土門拳賞もとっている方らしい。
確かに他の動物写真家にはない面白い目線の写真家で、面白い写真家でした。
動物写真家って「ほら、動物ってこんなに愛らしいんだよ〜」ほのぼの〜みたいな写真が多い中、彼が撮るのは、人間社会の中で生き抜くたくましさというか、生態系の歪みみたいなもの。
洗剤のキャップを宿にしてしまったヤドカリとか、夜中に町中のゴミをあさるアライグマとか、日中は人が普通にうろうろしているところに現れる熊とか。
日頃そういう動物と出会わないから、あまりわからないけれど、でも同じ世界のおなじ場所で生活していて、社会に順応して生きている。
そういう動物たちを、自分で作った装置で撮影する。
何かが通ると赤外線が反応してシャッターを切る装置を作ってしまったり。
というか、そういうものを作ってしまうこと自体、すごいんだけど。
私ならひたすら待ち続けるかくらいしか考えられないかもしれない。
そんな考えと同じように、賞を受賞なさった時、自分でシャッターを押さないなんて邪道だと言われたらしい。
でも、社会の現状を知らしめるためなら、シャッターがどんな状態で押されているかなんてさして関係ないことで、むしろ知恵を使ってそういう場面を撮ろうとしたこと自体、すごくすばらしいことだと思った。
それに、熊がでるところなんて、危険だらけだし。
宮崎学さんの写真は、エコロジーを訴える、ちゃんと伝えたいことが明確な写真でした。
そういうの、やっぱり惹かれる。
それはまた、子供たちにも、すごくいい教科書になる写真集になっていると思う。
どちらも宮崎さんつながりで、子供にどう共感してもらえるのか、子供は何に反応するのか、大人は子供とどう向き合っていかなければならないのか、自分なら子供に何ができるのか、考えさせられた。
今日、アクリルガシュと筆と万年筆のインクを買ってきた。
アクリルガシュは写真で。万年筆は仕事で使おうと思っているもの。
まさかこの年になってまたアクリルガシュを使うとは思っていなかったけれど。
仕事は、イラストレーションを通り越して、アニメーションの域に入ろうとしています。
写真の試みは、明日挑戦。
どちらもメディアの壁を乗り越えられるのか。しっかり結果を出せるのか。
若干心配。
でも面白そう。
どちらもできるだけ楽しみながら、プライベートだという境目もなく没頭するくらい入れこんだ仕事をしたいなあ・・と思っています。
2008年08月04日
臆病ネコと、本能。

ボローニャ絵画展の後に出会ったネコ。
小さくて線が細くて美人さんだけど、ちょっと人見知りさん。
勇気、もう一超え。
やっぱり撮ってしまう、ネコ。
そして犬。
人間は、本能的に丸いものをかわいいと思う性質があるんだという話をちょうど聞きました。
赤ちゃんが、小さくて弱くて守らなくてはいけないものだから、本能として、2等身くらいの赤ちゃんのように丸いものを、かわいい=守らねばならないものと認識する。
だから、2等身の丸いキャラクターなんかは、かわいいと受け入れられるのだそうな。
動物もまたしかり。
もう、性格とか関係なく、存在だけでかわいい〜って受け入れられてしまう、なんともうらやましい存在ですな。
そして、その本能に忠実に、かわいい!とシャッターを押しまくる私。
ええ、本能に忠実ですとも。
単純ですとも。
寝たい時に寝られないと機嫌が斜めになり、
お腹がすくと機嫌が斜めになり、
疲れると機嫌が斜めになる。
満たされると機嫌が良くなる。
そのすべを既につかんでいる相方は、私が疲れたとみるなり、栄養ドリンクを差し出してくれるようになった・・・。
それも彼の優しさですが、さらにいえば自己防衛本能という、本能なのでしょう・・・。
・・・・ごめんなさい〜<(_ _)>
(ブログで謝ってどうする)
あ、先週「崖の上のポニョ」を見てきました。
あれも丸いね。かわいいものだとちゃんと認識しました。
手書きとは思えん描写力。シンプルながらも、重力のある動き。
そこらへん、さすがジブリ。
ストーリーは本当に子供向けって感じでした。
シンプルな話。
でも、私が子供の頃って、ラピュタとかめっちゃ好きだった。
今の子供はゲームやったりいろいろなものをみている。
漫画だって、売れるのは複雑なものを分かりやすく面白く砕いたものばかり。
あの複雑な囲碁でもブームが起きたくらいだし。
子供が面白いと思うものは、やっぱり大人ももっとのめり込みたいと思う神秘的な感じのあるものなんじゃないかなあと、見ていて思った。
ニモとかどうなのかな。私まだみてないや。
アニメ続きで昨日は「スカイ・クロラ」を観た。
こちらはポニョと正反対。
CG使いまくってて、やっぱり押井守さんの映画!って感じ。
音楽も攻殻機動隊とかとか。 ゲームのMYSTも思い出させる感じ。
あのパイプオルガンのようなオルゴールのようなアジアンな感じが好きなのか、いつも耳に残ってしまう。
こちらも話のテーマは案外シンプルでした。
CGの迫力はすごかった。
アニメの描写とこのCGの描写の違いって共存はありなのか、どうなのか〜と考えながら見ていた。この迫力はCGだから出せたんだと思うけれど。
答えは出ない。
あ、菊池さんの声が違和感があった。
でもこういう世界設定の中でかき回された心の根底を描写しようとする話は嫌いじゃない。
どちらも良さがあると思う。
大人になった分、大人な「スカイ・クロラ」の方が考えさせられる分よかったかも。
でもどちらも、期待してた分、もう一越え〜!な感じがなくもない感じでした。
2008年08月01日
積み重ね

段ボールの積み重ね。
今積み重ねている事に、意味があるものなのか、無いものなのか。
段ボールを積み重ねてるんじゃないかと。
段ボールはいつか、意味をなすものなのか、どうなのか。
昨晩、この仕事の案件では初めての反省会をしました。珍しく私が発起人。
お金がかかるので、コンビニで食材を買い、代々木公園のライトの下で、丸くなって真面目に反省会をする。一人頭800円で済んだ。安上がり〜。
こう振り返ってみると、自分に足りないところが多々明るみに出て来て、今までに積み重ねている事はなんなのかなって、振り返るいい機会になる。
完璧な人間なんていないと思えてきたから、だめだめなところが見えてもいいと割り切れるようにはなってきたけれど、仕事だし、やっぱり反省はつきない。
でも、その後バトミントンをし、トランプをやり、傍目かなり変な集団だったと思うけれど、かなり楽しい時間を過ごせた。
腹を抱えて笑いまくった。
いい時間を過ごせたなと、企画してよかったなと思った。
自己満足でなければよいけれど、まずは自分にとってよい時間となった。
大事だね、ノミニケーション。
今日は代休をいただいたにも関わらず、久しぶりに体が全然動かず。
動きもせず、何かを食べる気も起きず、ヨーグルトだけで夕方まですごす。写真も撮りにいけず。
久しぶりに動けなかった。
仲のいい友人も写真のラボも、いなかったり、休みだったりで、計画を入れたら動くだろう作戦も失敗に終わる。
夕方にカメラを持ってコンビニへ出たくらい。
近所のネコ「すりすり」と出会い、近所で煙草を吸っていたおじさんと話をした。
もう暗くなっていたが、一本ほど写真を撮った。
結局、とことん動かず、溜りに溜ったDVDをみることにする。
■トップランナー「絢香(シンガー)」
■プロフェッショナル仕事の流儀
「坂東玉三郎」
「イチロートークスペシャル」
「岸田周三(フレンチシェフ)」
「武部聡志(音楽プロデューサー)」
■情熱大陸
「吉川康雄(メイクアップアーティスト)」
「祖父江慎(ブックデザイナー)」
「福田健二(プロサッカー選手)」
まだまだ見切れてないんだけれど。ずっと前のものがやっと見られた。
ざっとみて、またパワーをもらった。
絢香、私より全然年下だけど、めっちゃしっかりしてた。
「等身大の自分にできることとは何か。」
イチローの言葉「自分のカラを破るのは自分しか無い」「いつも、満足してる。でも、次につながるものが必ずでてくる。」
武部聡志(音楽プロデューサー)「流行を入れれば入れるほど、自分の色が弱まる」
「苦しみ抜いたものだけが、人の心を動かせる」
岸田周三(フレンチシェフ)「昨日より今日、今日より明日。」
吉川康雄(メイクアップアーティスト)「全く関係のないものに、ヒントがある」
よく本に、だれだれの名言集って本があるけれど、その人の言葉になって耳に入らないと、説得力が弱まる気がする。
逆に、その人本人から聞く言葉は、想像以上に重く感じる。
だから、ここに書いた事を読んだ人にとったら、言葉力は半減すると思うんだけれど。
私の備忘録も兼ね、かな。
こうやって、積み重ねて上り詰めて来た人の今を垣間見ると、やっぱり影響を受ける。
私のやっている事が、タダの段ボールの積み重ねにならないように。
段ボールでデザイン家具を作り上げた人もいる。
活かすも殺すも、自分次第。
時間が出来た事で、普段の自分の行動の無謀さ加減とか、相方の存在の大切さとか、改めて考える時間も出来た。
たまに、こうやって家にこもるのも、いいね。
立ち止まる時間は必要だなって思った。
ラベル:段ボール



